書道甲子園 鳥取東高初優勝
軽やかな音楽に合わせて踊りながら特大の紙に 漢字や詩を書いて、書とダンスを競う
「第5回書道パフォーマンス書道甲子園」が、愛媛の四国中央市の体育館で開かれた。
鳥取市の鳥取東高と、広島市佐伯区の五日市高が同点で、審議により 鳥取東高が初優勝した。
今年は 「被災地支援枠」 で岩手と宮城の両県から 3校が予選免除で出場している。
大会は1校10人前後、横6メートルの紙に6分以内にメッセージを書く。
書道研究家や舞踊家ら5人が書の美しさや演技をするんだそうで、
映画にもなりましたわ~ぃ!!!!
大きな筆を持ってというか 抱えて走る様に書くのは すごく楽しいと思いますよ~~
家では絶対出来そうもないものね~~ぇ? わいるどだぜぇ~~
ちなみに 五日市高校の校舎から 宮島が見えるんです!