ミユパパの日記

趣味(野球、サッカー、スノーボード、自転車、車等)、仕事、子育てなどの独り言

ご帰宅

2009年11月12日 22時53分19秒 | 子育て
本日、赤ん坊が帰宅(?)いたしました。
 

M雪は赤ん坊からはなれません(笑

 

オレも本日、初めて抱っこ致しましたが、すぐM雪に取られました・・・

名前をT人と決定しました!
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

社会復帰

2009年11月11日 22時14分02秒 | よろず
インフル騒動も落ち着いてきて、オレもタミフルを飲み終えた。

そして明日から、会社に出社しようと思う。
翌金曜日にはM雪の就学児童健康診断があるのでまた休まないとなのだが・・・

ほぼ10日ぶりの会社、さて仕事はどうなっているのだろう?
そして、休みを子供達と一緒に、ほぼ一日中ボっ~としてたオレに健全な社会復帰はできるのだろうか?
MTBに手を染めている時点で、まともな社会復帰は無理だなぁ~と思う今日この頃(笑
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バレンシアGP

2009年11月10日 23時03分51秒 | MotoGPとか車他
博一のチャンピオン獲得の話題がやっと落ち着いたところしょうか?

いや・・・多分、盛り上がってもいないでしょうが(泣

世界一なんですけどね・・・
WBCと一緒なんですけど(汗
つくづく、マイナースポーツですね・・・

では125クラス
今回、このクラスは画像がありません。
画像いれると長くなりそうなので、割愛させていただきました(笑
PPは今季7度目、オーストラリアGPでチャンピオン獲得している、フリアン・シモン。
スタートからシモンとチームメイトのブラッドリー・スミスの一騎打ち!
その後ろ、3位争いは大集団。
トップは3位だけれどビリは20位くらい。

優勝は最終ラップにスミスの攻撃をかわしたシモン。
2位は3戦連続でスミス。3位集団は周回ごとに台数が減っていき、最後はポル・エスパルガロが単独でゴール。

中上貴昌が18番グリッドから14位、小山知良は29番グリッドから20位で完走。
中上の来季が心配だ。
チームメイトのジョナス・フォルガーが同じマシンで時々、トップ集団に食らいつくのに、中上は予選から後方に沈みスタートでも前に出れないでいる。
これはちょっと評価が厳しいのでは・・・


そして、そして注目の250クラス
PPのアレックス・デボンがPPタイムを出した直後に転倒してケガした為に決勝を欠場。
1つずつ繰り上がってマルコ・シモンチェリがPPの位置に、青山博一は4番グリットでフロントローに。
レースはヘクトル・バルベラがホールショットを奪い序盤のレースをリード。
以下博一、ジュール・クルーセルなどが続く。
トップにマルコが追いつき一気にバトルが展開。
が10周目の1コーナーで、止まりきれなかったのか?風にあおられたのか(この日はかなりの強風が吹いてた模様)?博一がコースアウト・・・
深いグラベルにタイヤを取られ転倒か?
と思ったが、見事立て直し11位でコース復帰。
その後ヘクトルとマルコがバトルを展開したが、ラスト7周のところでマルコが転倒!そのままリタイヤ・・・
これで、博一はチャンピオン確定!マイク・デ・メッリオの転倒もあり博一は、7位でゴール。
ヘクトルはそのまま優勝してランキングでもマルコを抜いて2位まで浮上。

 
左)優勝したヘクトル・バルベラ
右)序盤の博一VSマルコのガチンコバトル

博一はマルコの後ろでゴールしてもチャンピオンだったが、最後に優勝したかったようでプッシしたみたい
 
ウイニングラップ中に喜びをかみしめる。

ピットに戻ってきてメカニックに開口一番
「sorry」
と。飛び出しちゃってゴメンねって事だとおもうが。

やっとやっとチャンピオンを獲得
 
日本からも両親も駆けつけていたようで、一緒に喜んでいたのがTVにも写っていた。

2位は久しぶりのアルバロ・バウティスタ。
3位は博一のチームメイト、ラファエル・デ・ローサ。
ラファエルはシーズン後半から調子を上げてきたが、博一のセッティングデータが役に立っていることは間違いないだろう。

16番グリッドの富沢祥也は、今季最高位タイとなる10位。20番グリッドの青山周平は11位まで挽回。


前戦マレーシアでチャンピオンも決まって、マジモード全開バトルがみれるかな?
と期待したMotoGPクラス
なんとPPのケーシー・ストーナーがサイティングラップに転倒!
グリットに付けずそのまま欠場・・・
全日本では今年2度ほどあったがMotoGPでも見るなんて!
最新のレーシングタイヤは適正温度までしっかり上げてやらないと全くグリップしないらしい。そしてMotoGPともなるとコースレイアウトで左右非対称のコンパウンドなどを採用したタイヤとなるようだが、ケーシーが転倒したのはバレンシアGPが行われた、リカルド・トルモサーキットで数少ない右コーナー。
グリップしない上に、風にあおられての転倒だとおもうが。

レースはダニ・ペドロサが得意のスタートを決めトップを快走し、そのまま優勝!
2位にバレンティーノ・ロッシ、3位ホルヘ・ロレンソ
 

注目はSBKチャンプのベン・スピースがワイルドカードで参戦!
今回はヤマハのワークスM1で走行した。
 
予選9位。
決勝は5人による7位争いに競り勝ち7位と好成績。
スズキはスピースを手放したことを今、マジで後悔しているでしょう。

スピースの来季のチームメイト、コーリン・エドワーズは今回もしっかり仕事して4位に。
ランキングでも4強に続く5位に入った。

 
左)エドワース。
右)スピースと入れ替えでSBKのヤマハワークスへ行く、ジェームス・トスランド


今シーズンもとてもおもしろかった。
 
そして実に8年ぶりの日本人チャンピオン誕生!
でも正直、全日本を見ているとこの先、新しいライダーが世界へ旅立つのは難しそうだ・・・

 
年間表彰の模様。
来季は青山周平に期待!


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

全日本スズカ

2009年11月09日 16時30分04秒 | MotoGPとか車他
最終戦のスズカ。
しかも東コース・・・
レースの模様はMFJより抜粋。

30日土曜に決勝が行われたGP-MONO
タイトルを争う小室旭、花房一樹、藤井謙汰の三つどもえの戦いに。
花房は優勝をもぎ取りチャンピオンを奪取した。小室はラストラップに入る1コーナーで2番手に浮上したが花房を抜くことができず悔しい2位。3位は藤井という結果となった。


  
左)GP-MONOのトップ争い
右)GP250レース1のトップ争い

GP250クラス レース1の決勝でホールショットを奪ったのはMOTO2の手島雄介だったが、1コーナーから2コーナーの間に宇井が手島の前に出る。さらに及川誠人、藤田拓哉も手島をパス。トップ争いは序盤からこの4台に絞られた。

宇井は最終的に後続に約2秒の差をつけトップでゴール。ポイントでも2位の及川との差を16ポイントまで広げた。手島が3番手でチェッカーを受けたが、MOTO2は賞典外のため、4番手でチェッカーを受けた藤田拓哉がGP250クラスの3位を獲得。初の表彰台に上がった。

TSRのMOTO2は金曜日の朝にやっと組上がった模様。
 
予選までは黒のカーボンムキだしカウルだったが決勝にはTSRブルー


翌1日日曜日
最初のレースはST600。
中冨伸一がホールショットを決め、清水直樹、小西良輝らが続く。小西はオープニングラップの2コーナーで清水をパス。中冨の背後に迫る。しかし3周目の最終コーナーで小西がハイサイドで転倒。マシンとともにコース上に投げ出されてしまう。これによりレースは赤旗が提示され中断となる。小西は再スタートのグリッドにはつけず、この時点で手島雄介のタイトルが決定した。
レースは仕切直し、中冨は岩田とのバトルを制しトップでチェッカー。全日本復帰後初の優勝を決めた。2位は岩田。3位は佐藤。スタートで出遅れていた手島はポジションを挽回し4位でチェッカーを受けた。
 
  
左)38中富と14岩田のバトル
右)チャンピオンを獲得したテッシーこと手島

JSB1000、レース1は序盤から中須賀克行と伊藤真一の一騎打ちとなった。オープニングラップでトップに立っていたのは中須賀。しかし4周目の1コーナーで伊藤が前に出る。15周目に中須賀が1コーナーで伊藤のインをつきトップを奪い返すが、17周目には再び伊藤がトップに立つ。2人のバトルは最終ラップまでもつれ込み、逆バンクのひとつめでアウトから伊藤に並んだ中須賀が立ち上がりで前に出ると、トップでチェッカーを受けた。伊藤は僅差で2位。3位には単独走行となっていた酒井大作。

  
左)JSB1000、レース1のスタート直後
右)1中須賀と33伊藤のバトル

GP125クラス
ホールショットを菊池寛幸が奪い、浪平伊織、大金佑輝、井手敏男らが続く。レース序盤は菊池、大金、山田亮太、井手の4台がトップグループを形成していたが、ここにセカンドグループから抜け出した仲城英幸、日浦大治朗が追いついてくる。しかし仲城は8周目のS字コーナーで転倒し戦線から離脱してしまう。レース後半は5台によるトップ争いとなり、最終ラップの1コーナーで菊池を抜いた山田が優勝。2位に菊池が入り、3度目のチャンピオンを決めている。3位は日浦。

  
左)表彰台、左から菊池、山田、山田のメカニック、日浦
右)チャンピオンを獲得した菊池

JSB1000のレース2は秋吉、中須賀、伊藤、酒井、山口、大崎誠之の6台だったトップグループはレース中盤に山口、大崎が遅れ4台に絞られる。
そしてレース終盤を迎えた16周目、このままではタイトルを逃してしまう酒井が、伊藤に勝負をしかけたが、S字コーナーの入り口で接触。酒井は転倒を喫し、伊藤もコースアウトしてポジションを落としてしまう。そこからは秋吉と中須賀の一騎打ちとなった。
秋吉が第2戦2&4レース以来、今季2勝目を挙げた。中須賀は2位でゴールし、大逆転で2年連続チャンピオンを獲得した。3位に山口

  
左)33伊藤に接触する39酒井
右)5秋吉と1中須賀のバトル


これが全日本最後のレースとなるGP250クラスのレース2。雨はさらに強まり、陽は傾き難しいコンディションの中でのレースだった。
 トップ争いは始めからホールショットを奪った宇井陽一と追う及川誠人の一騎打ちとなった。宇井の背後でチャンスを窺っていた及川は16周目、逆バンクで宇井を交わすとファステストラップ塗りかえラストスパート。最終的に宇井に約3秒差をつけ、GP250ラストレースを優勝で終えた。2位は宇井。3位は単独で走行していた星野知也

  
左)雨が強まる中のスタート
右)全日本GP250最後のウィナー及川

さて来季からは中量級はST600のみとなります、そしてST600が世界への扉となるのでしょうか?
GP125は世界選手権(Moto-GP125クラス)とのタイム差が今年のモテギのフリー走行1と全日本で10月18日に行われた予選とで1秒以上の差があるので現実的にはかなわない。

まぁ~使ってるガソリンからして違いますけどね・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おめでとう!そして、ありがとう!

2009年11月08日 21時55分58秒 | MotoGPとか車他
青山博一選手、チャンピオンおめでとう!

1コーナーで飛び出した時は、もうダメかと思った。
SBKのノリの時みたいに、チャンピオンが手からこぼれ落ちたかと・・・
見事に立て直し、チャンピオン確定圏内の11位ギリギリでレース復帰!
そこからすぐに、10位へポジションを上げて、そしてライバルのマルコがトップを快走しながらなんと転倒してレース中にチャンピオンを手に入れた!

GP250最後のチャンピオンの誇りを胸に来季MotoGPクラスで活躍してほしい。

そして来季から始まるMoto2クラスがとても楽しみでならない。
 

このクラスには現在、富沢祥也が参戦を確定させている。
青山周平や高橋裕紀もたぶんこのクラスで走る事になると思うので、来季も中量級クラスからは目が離せなくなりそうだ。


おめでとう青山博一!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

モテギのスーパーGT

2009年11月08日 17時54分38秒 | MotoGPとか車他
スカパーでライブ放送のスーパーGTを見てた。

GT500も300もここモテギの最終戦でチャンピオンが決まる見応えのあるレース。

そしてホンダNSXのラストレース。
 
こんな感じでホンダ系のチームはNSXに感謝する。
そしてモテギはNSX開発の本丸とも言える場所。

レースはPPからARTAのNSXが優勝して、優秀の美を飾った!

GT500のレースはランキングトップのnismoが後退してチャンピオンはほぼtom'sも物となったのでレース中盤からは300クラスが本当におもしろかった!
 
左)GT500のチャンピオン、36号車
右)GT300のチャンピオン、19号車

GTは雑誌等でも大きく取り上げられるし日本でも人気のカテゴリーなので詳しくはそちらを見て頂くとして。

ゴールした瞬間の19号車、ウェッズスポーツの折戸学の感極まる瞬間。
ゴール後、36号車の脇坂寿一がパートナーのアンドレ・ロッテラーに「For your father」と二週間前に無くなったロッテラーの父に勝利を捧げた場面が印象的だった。

さて今日はMotoGP最終戦!
青山博一のチャンピオンの瞬間をライブで楽しむとしよう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最後の砦崩れる

2009年11月06日 23時22分23秒 | 子育て
今朝、K人の様子がど~もおかしい。
咳きしてる・・・

抱っこしたら、脇の下が熱い(汗

熱を測ってみたら38度(泣
そのまま病院へ。
確実に感染したと思われるので受け付けも携帯電話で、診察も車の中、ついでに今日でタミフルを飲みきるM雪も見てもらって感染確認から1週間後の火曜日から保育園に行けると、証明書を書いてもらい(これが無いと登園できない)インフルは完治した模様と、診断。

M雪は座薬の効果もあり、熱もすぐに下がって元気でしたが・・・
今日は、オレからPCを略奪して「おかあさんといっしょ」のHPで遊んでました。
    

K人は熱があるのに飛び回っていました(汗
なんか、おもちゃ買ってってあまりにねだるので、スーパーにて、M雪にはキティちゃんのレジスターのおもちゃ、K人には1/200のRX-78-2のガンプラ

 
K人にとって初めてのガンプラです(自分で作ってないけど)
オレが初めて作ったガンプラは1/200のMSMー07シャア専用ズゴックでした(笑
なぜかズゴックが格好良く思えたんだよなぁ~あのころ。今も好きですけどね。

このガンプラはかんたんバージョンなんで色も最初から入ってるし、セメダインもいらなし。
K人はさっそく、ビームライフルをどっかやりましたが(汗
いつまでガンダムの形を保っていることやら・・・

K人も、はやく良くなるといいです。
その前に、熱が早く下がらないかな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

松井!

2009年11月05日 21時00分49秒 | 野球&サッカー
今現在、日本シリーズが白熱しています。
只今、亀井にHRで再び同点!
しかし、亀井がファーストってもったいなぁ~
ファーム時代の新潟に試合に来たときに見たことあるけど、ライトの守備上手いのに。
今はその時以上に上手くなってるとおもうんだけど。

ワールドシリーズはすごかったね!
もう今日は松井の日だった。

シリーズ事態も松井の為にあった感じ(笑
日本人初のMVP。
これはオールスターのMVPとは価値が全然ちがうと思う。
それこそ数十倍の違いが。
本当に来年、ピンストライプのユニホーム着ていないのかな?

日本シリーズ
今、阿部のHRで巨人がサヨナラ勝ちしちゃったよ・・・
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バタバタの中で

2009年11月05日 20時51分25秒 | 子育て
本日、朝6時27分。
2720グラムの男の子が産まれました!

しかし午後からオレも若干熱が・・・
すぐにタミフルを処方してもらい、自宅待機(汗
現在、家の中はK人以外全滅の感じ(感染を検査してもらった訳ではなく、濃厚接触者なので)。

だれもまだ、抱っこしてません(笑
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マニモタスティック

2009年11月04日 22時12分18秒 | 野球&サッカー
M雪は咳きが続くものの、熱も無く元気に遊び回っております。
今のところ、K人にも感染の症状は見られませんが引き続き注意が必要かと・・・


ところで先日、購入したNEWアイテム
   
木製バット(軟式用)です。

そしてこの前の、マニモタスティックを試してみました。
これ、すげ~です!本気ですげ~です。
いままでのロジンや滑り止めスプレーなんて目じゃありません!
   
この画像だと、したで抑えているんじゃ?って疑われそうですが・・・
しばらくは落ちません!
バッティンググローブがバットの重みで下に引っ張られているのが解ると思います。
Bチームのみなさん、来シーズンから試合では持っていきますので良ければ使ってみてください。
Kチームの試合にも、もちろん持っていきますが(汗

マニモタスティックを塗って、ダイヤテックプロテクトを装備して素振りしてみましたが、良い感じです。

このダイヤテックプロテクト、日本シリーズでもファイターズの投手陣が打席に立つときはみんな装備してますね(オレが見たかぎりでは)。
効果として、親指への衝撃を抑えるというものがあるので、指先の感覚が大切な投手にチームとして装備を義務付けているのでしょうね。

ワールドシリーズでフィリーズのアトリーがシリーズHRのタイ記録ですね。
その効果で今、アトリーが使っているバットメーカーが一部で話題だそうです。
そう!マルッチです。

実はですね、日本限定でマルッチの軟式用木製バットが販売されるんですよ(軟式野球という競技は日本にしか無いので当然ですが)。
アジアの輸入代理店となっている日本の会社が、メシャーがシーズンオフでバット作りが比較的ヒマこの時季にオーダーして作ってもらっているんですって。
そして、この限定バット。
オレ、予約しちゃいました(笑
今日、ひちょりも最後の打席はマルッチ使ってましたね。
ただ、札幌ドームで使っていたモデルと違ってましたけど。
あとオールドヒッコリーも軟式用木製バットを限定販売します(同じ代理店の同じようなオーダーで)。
これも、予約しちゃいました(汗

この二本、重さや形が違うので軽い方を速球系の投手用とかいって使い分けれれば(笑

まずは最初の画像のバットで木製になれて・・・
芯とかほんとピンポイントだから。

もしダメならネットオークションで売ってしまおうか(爆
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする