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今後の仕事条件を宣言してきた

☆先日上司との定期面談があった。

常々言おうと思っていたことをちゃんと伝えてきた。


・今後深夜勤は無理なので入れないでください。

・準夜勤の三日連続はかなりしんどかったので避けてください。

・いつどこへ異動するのはいいですが、その機会をもって属託になりますので先方に伝えて下さい。


この3点を宣言したことは大きい。

この先深夜勤で体を壊す心配がない。

準夜勤でも、三連続が当たり前にならなければ、健康維持はできると思う。

とりあえずこれでギリでこなせる仕事の条件を満たせる。


そして貯金や節約の面。

週に一回準夜勤をするくらいの仕事で、月に25万円くらいは収入が得られる。

常勤でいさえすれば、ボーナスも(多分)夏冬満額出る。

日常の生活費+資産形成のイデコやNISAも積み立てていられるので、いざという時の資金は作ることが出来る。

もし異動になって嘱託になったら、積立額を減らそう。しかし今までの積立はホールドしよう。



61歳の定年まで、もしくは65歳の年金をもらえるまで、楽しみや自由を我慢するつもりはない。

これからの6年〜10年は、仕事と日常の生活と、健康維持と娯楽の4つの項目を25%ずつ振り分ける。

1日の中でも一カ月の中でも一年でも、全部4分割万遍なく楽しむ。

ちょっとずつ無理なく全部。

ぶっちゃければ、仕事の責任感も25%で行く。そのくらいお気楽でやる。

生活の維持も満遍なく整理しつつ、健康維持のあれこれも楽しくやる。

娯楽はのんびりやる。のんびりこそ至高。


連休とかをドカンともらっても、遠距離旅行とか移動とか気が進まない。

綿密なプランを立ててそこまでが楽しいタイプだから。

日常を細々全てを楽しむ方が性に合ってると思う。


このやり方で人生の心配もストレスも軽減し、かつ楽しいことも諦めないためには、とにかく健康維持が必須となる。

そこで一番大事なのは、酒を飲まないこと。

先日久々に冷えたカヴァ(11.5%)を二日に分けて飲んだけど、脳へのダメージがすごかった。

以前飲んでいたものより2%も軽くて同じ量(/一回分)飲んだのに、メンタルも沈み込んだ。

ほろ酔いの気分良さを10%割り増しとすると、冷めた時のしんどさは30%減くらいになった。

3倍返しでダメージが来ると、よくよく認識した。

今後飲みたくなった時、これを思い出そう。


節約を考えると、1本1200円はいかがなものか。ワインとしたら格安のものなんだけど、ワイン脳は卒業しないとなあ。

「ワインに合う」という謳い文句で、おつまみにも財布の紐が緩むから。





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