セミリタイアして今後完全リタイア準備期間突入。健康や家計のデータ記録ブログ。
完全リタイア準備のひとりごと日記
今後の仕事条件を宣言してきた
常々言おうと思っていたことをちゃんと伝えてきた。
・今後深夜勤は無理なので入れないでください。
・準夜勤の三日連続はかなりしんどかったので避けてください。
・いつどこへ異動するのはいいですが、その機会をもって属託になりますので先方に伝えて下さい。
この3点を宣言したことは大きい。
この先深夜勤で体を壊す心配がない。
準夜勤でも、三連続が当たり前にならなければ、健康維持はできると思う。
とりあえずこれでギリでこなせる仕事の条件を満たせる。
そして貯金や節約の面。
週に一回準夜勤をするくらいの仕事で、月に25万円くらいは収入が得られる。
常勤でいさえすれば、ボーナスも(多分)夏冬満額出る。
日常の生活費+資産形成のイデコやNISAも積み立てていられるので、いざという時の資金は作ることが出来る。
もし異動になって嘱託になったら、積立額を減らそう。しかし今までの積立はホールドしよう。
61歳の定年まで、もしくは65歳の年金をもらえるまで、楽しみや自由を我慢するつもりはない。
これからの6年〜10年は、仕事と日常の生活と、健康維持と娯楽の4つの項目を25%ずつ振り分ける。
1日の中でも一カ月の中でも一年でも、全部4分割万遍なく楽しむ。
ちょっとずつ無理なく全部。
ぶっちゃければ、仕事の責任感も25%で行く。そのくらいお気楽でやる。
生活の維持も満遍なく整理しつつ、健康維持のあれこれも楽しくやる。
娯楽はのんびりやる。のんびりこそ至高。
連休とかをドカンともらっても、遠距離旅行とか移動とか気が進まない。
綿密なプランを立ててそこまでが楽しいタイプだから。
日常を細々全てを楽しむ方が性に合ってると思う。
このやり方で人生の心配もストレスも軽減し、かつ楽しいことも諦めないためには、とにかく健康維持が必須となる。
そこで一番大事なのは、酒を飲まないこと。
先日久々に冷えたカヴァ(11.5%)を二日に分けて飲んだけど、脳へのダメージがすごかった。
以前飲んでいたものより2%も軽くて同じ量(/一回分)飲んだのに、メンタルも沈み込んだ。
ほろ酔いの気分良さを10%割り増しとすると、冷めた時のしんどさは30%減くらいになった。
3倍返しでダメージが来ると、よくよく認識した。
今後飲みたくなった時、これを思い出そう。
節約を考えると、1本1200円はいかがなものか。ワインとしたら格安のものなんだけど、ワイン脳は卒業しないとなあ。
「ワインに合う」という謳い文句で、おつまみにも財布の紐が緩むから。
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