静岡への旅、
2日目は、ずっと富士山が見えました。
静岡市の清水では
「ちょっとスリムな富士山だよね」と夫。
たしかに!
(冒頭画像とも東名高速、富士川SAあたりで撮影)
わたしたちの住む神奈川県とは、
逆側から見るので、見慣れている御姿よりも
「スリム」に見えるのでしょうね♫
そのときの画像がなくて、
スリムな富士山をお目にかけられず、
ごめんなさい。
(静岡市歴史博物館にて撮影。右側に富士山)
その昔・・・
横浜の実家、私の部屋からは
富士山が、よく見えて、
子どもながら、飽きず眺めていたものです。
母は、年賀状用にと、
毎年、富士山の写真を撮っていましたっけ・・・
(富士山の形は、ちょうど、こんな感じで見えました↓)
(2022.1撮影 たぶん葉山あたり?)
実家を処分し、はや数年。
母は、移り住んだ今の住まいでも
散歩をすると「富士山がきれいに見えるのよ~」と
嬉しそうに報告してくれます。
7月1日、富士山の山開き・・・
そんな夏の便りを聞くと
なんだかウキウキします。
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豪雨に猛暑・・・
どうぞ、お気を付けて・・・
皆さまに「優しい風が吹きますように」
富士山に限ったことではないのでしょうが・・・
富士山はメジャーなだけに、違和感が・・・w
普段見ている姿にこそに愛着が湧きます。
同じ市内でも、今の家から見える富士山は、
また全然違って、なんだかな~~です
なるほど、確かに近辺に住んでいない人間からすると富士山ってテレビなどで見る『いわゆる富士山』の顔なんですけど、見える位置に住んでらっしゃる方からすれば、見える側が馴染みがあるのですよね!