ツヤッツヤの金柑の蜜煮。
以前、お節料理に入っていたのが気にいって
自分でも作るようになりました。
でも、ひんぱんに作りすぎたせいか、
最近は、ちょっと飽きちゃって・・・😓
そんなとき「キンカン収穫中!」のニュース。
うわぁ~~~良いなぁ❤と、
今年は、久しぶりに作ってみました。
(レシピは記事末にご紹介)
金柑は甘酸っぱくて、ちょっとほろ苦、大人味。
子どもの頃、祖父の家で金柑を摘んだのは覚えているのに
食べた記憶が全くないのは、子どもの舌には
美味がわからなかったのかも、と気づきました。
しかも、
金柑は栄養たっぷり、ビタミン豊富なので、
この時期は風邪対策にもなりますよね♫
晩ごはん後の軽いデザートにも良いでしょう?
・・・と思って作った蜜煮なのに・・・
思うほど、減らず・・・
まぁ、1度にガバガバいく感じではないかな?
上品なお茶うけのイメージ?
そんなわけで、一週間後、
残っていた蜜煮をホットサンドに♫
8枚切の食パンにクリームチーズを塗って、
半分にカットした金柑の蜜煮を並べ
もう一枚のパンで蓋をして焼くだけ。
我が家の朝食は、ホットサンドがメイン。
10年ほど愛用の専用網を使い
グリルで焼いています。
おかげで、
季節限定「金柑とクリームチーズのホットサンド」を
楽しめました❤
📢金柑の蜜煮
①金柑の表面全体に、細かく、数ミリの切り込みを縦に入れる。
②ひたひたに水を加え、沸騰後、約10分煮て灰汁をとる(中火)
③金柑の重さ60~70%ほどの砂糖を加え、更に弱火で5分。
お好みで、ちょっぴり醤油の隠し味。
④そのまま味を含ませる。
◆きび砂糖を使っているので、黒っぽくなりましたが、
白砂糖を使えば、もっときれいに煮上がるはず・・・
******************
おつきあいいただき、どうもありがとうございます。
「リンパ浮腫」ではご心配をかけました。
とりあえず、今のところ変化なし・・・
静かに過ごしています。
どうぞ、世界中に「優しい風が吹きますように」
金柑の蜜煮、美味しそう😆
ほんとにツヤツヤ💕
喉が痛い時、よく実家の母が煮てくれました♪
懐かしいです(*´-`)
ホットサンドに〜これは美味しそう👍
クリームチーズにも合いそうですね😋
レシピもありがとうございます✨
お店で見つけたら作ってみようかな👐
今日も寒い一日💦
暖かくして素敵な一日をお過ごしくださいね☺️🍀🍀
(chami)
子どもの頃は、金柑の木があったので、皮だけを生食していました。中身は酸っぱいので捨てるんです。今考えると贅沢というか、素朴というか… 忙しい母には手間暇かける時間などなかったんだろうなあ。と、思い出しました。
金柑大好きです。我が家の庭にも金柑の木が有りますが、実がとても小さくて鑑賞用で摘みません。レシピ教えて頂いたので、今年は作ってみます。随分前作ってきりで、あまり上手く出来ませんでした。ぴあ野さんは本当に器用に何でも作られて、感心してしまいます。なおとも
今日もバタバタしてますか😆、
やっぱり美味しい物(*≧∀≦*)
金柑の蜜煮。
食べてみたい(*´∀`*)
…是非こちらに
投げて下さい😆
ハルくんと一緒に、
全て食べます(*^▽^*)
お互いステキな一日に
なりますように☆★☆
テル
金柑をパンと合わせるだなんて🍞🎵🎵 なかなか浮上してこない素敵なアイデアです💡💡!👏
しかも、それをホットサンドにするとは、
素晴らしいアイディアじゃ無いでしょうか。
キンカンは、寒い時期の栄養補給にぴったり。
皮ごと生でがぶりという食べ方が、
私の最近のお気に入りです。
私は小さい頃から母から咳止めになるって聞かされてきました^ ^
貴重な高級フルーツですよね。
あのかすかなほろ苦さもたまりません(o^^o)
クリームチーズと金柑の蜜煮でホットサンド!!
これはすごく面白いですね〜
マーマレードみたいな感覚かな?
身体にも絶対にいいですね^ ^
前記事のリンパ浮腫、まだ軽くて薬で抑えられるとのことで良かったです!
お母様が作って下さった、きんかんの蜜煮、いいですね~
お薬よりも、お母様の愛情たっぷりで、
喉の痛みもふっとんじゃったでしょうね!
ホットサンドは、以前イタリアンでレモンとチーズのピッツァがおいしくて、
以来、柑橘系とクリームチーズの組み合わせが気に入っています。
けっこう万能です♥
ちょうど金柑のシーズン、楽しみながら、お作りになるのもまた一興かと・・・♫
寒さの底を抜けたそうです。
良い週末をお過ごし下さいね~
笑っちゃいました。
そしてなんだか安心!
何より減らないところもご一緒というところに・・・w
木からもいで食べる、しかも皮だけって、子どもには楽しいですよね~
祖父の家の金柑も良い匂いで、子どものわたしは、そのまま食べてみたかったのに、
大人が食べさせてくれませんでした。
あれは薬代わりに蜜煮を作るから減らせしたくないからだったんだろうなと、
睨んでいますw
いえいえ、食べたいから作るだけで、
自分が食べたくないときは、からっきしですw
なおともさんのお宅は、本当に果樹がたくさんおありですね♫
今出回っているる金柑は大きめで生食用に作られた品種なのでしょうね。
お節に入っている金柑は小ぶりなので、蜜煮は本来小さいので作るのかもしれませんね・・・
実が小さいと切り込みを入れるのが、ちょっと面倒ですね~
でも、なおともさんなら難なくこなされそうです!