いざ、予め購入先を検索していたところ、値引きされているものーを含めて箱の色が
ウォールナットしかなく、ブラックは在庫もない、ホワイトはあるものの価格が高い
それに、メーカーHPに付属品がグリル、ラバーフットとなっているのに販売店仕様には
ラバーフットしか記載されていなくて、随分前、何かが、グリル別売り、というのを
思い出し、えっと思ったが、別売なら記載があると思い、グリル付きと自覚
テーブルを壁に寄せたが、その前にテーブルの上の敷物がテレビ画面に映り込みがあったのを
思い出す
フロントスピーカーがDALIの同色ウォールナットなので、仮に置いてみると
もちろん色が映り込んでいる
上に黒い布を敷けば、映り込みはなくなる
フロントスピーカーも普段は、不意の傷つき予防に布を置いているので
まぁそうすればいいだろうと、言い聞かせる
SPEKTOR VOCALの仕様についてもう一度最後の確認をしてみる
DALIのシリーズのセンタースピーカーの仕様は
型名/ウーファー+ツイータ サイズ/再生周波数/サイズ/重量/小売価格/実売価格
ZENSOR VOCAL 13.5φ✕2+2.5 47~26.5kHz 441W 161H 288D 6.8kg ¥43,800 中古¥20,000程度
OBERON VOCAL 13φ✕2+2.9 47~26kHz 441W 161H 295D 7.45kg ¥85,500 ¥45,576
SPEKTOR VOCAL 11.5φ✕2+2.5 66~26kHz 435W 152H 204D 5.3kg ¥39,600 ¥15,294
今このSPEKTORは絶対お買い得なのだが、どうしてこうなっているかは不明
Google Geminiにデータ上であるが、この再生周波数47Hzと66Hzの差を聞いてみると
47Hzは
より低い音まで再生できるため、重厚で深みのある低音が得られます
映画の爆発音や音楽のベースラインなどを、よりリアルに再現できます
低音の迫力や臨場感を重視する方におすすめです
66Hzは
47Hzに比べると低音の深みはやや劣りますが、一般的な音楽鑑賞には十分な低音を再生できます
低音が過剰にならず、バランスの取れた音質を好む方におすすめです
小型スピーカーや、低音を強調しすぎないシステムに適しています
とも言っている
Polk Audio MXT30の再生周波数は55~40kHzだったので、こちらのほうが
SPEKTORよりは低音が再生できているはず
Microsoft Copilotにも聞いてみると
映画鑑賞にはMXT30、音楽鑑賞にはSPEKTOR VOKALという
MXT30 の商品説明をみても
ハイレゾ対応の2.5cmテリレン・ドーム・トゥイーター、パワフルなダイナミック・バランス・
デザインの13cmウーファー2基を搭載し、セリフやヴォーカルの歌声を明瞭に再生して
映画やミュージックビデオの臨場感を最大化する、とある
またまた、とても迷ってしまうが
お得な価格でもあり、メーカーだけでも合わせるということでDALIを買うことにする
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