今日はずーっと溜め込んでいた「資源ごみ」を捨ててきました。
軽いけどかさばる「プラごみ」は本当に厄介です。なるべくごみの出ない商品を選んでいるつもりですが、減りはしても無くならないですからね~。実家の辺りのごみ処理場は「プラごみ」を燃やせるので気にしてなかったのですが、私の住んでる街は「プラごみ」は大事な資源として生まれ変わるべく回収されてゆきます。
両手にプラごみ、肩にはビン類をさげて、集積所まで歩きで2往復。朝から汗をかきました
次回はひざより高く積まれた古雑誌を捨てて来ようと思います
ベル○ゾンとかフェリ○モとか、季節ごとに大量にカタログが届くのですぐに山になってしまいます。
最近冬物のカタログが届いたけど、これもいずれはごみ・・・って思うと開く前から気分も
カタログショッピングを楽しむには無駄に使えるお金が必要です。
それが出来ない今は最初からごみ?・・・