会社での話ですが、韓国からの電話を受ける機会が非常に多い時期がありました。流暢な日本語を話せる方が多いのですが、たどたどしい日本語で一生懸命話をしている方もいました。私が「席を外しています。」「会議中です。」って言ったことも通じていたかどうか・・・。それくらいの会話なら私が覚えた方が早い?親切?会社として教育はないの?なーんてなんだかスッキリしない思いをしていました。
その後は台湾からの電話が多い時期があって、こちらは殆どの方が日本語を話せないので取り次いだ後会話になるのか心配でした。コンさん、コーンさん、リさん、リーさん、全然区別が付きません
今はペラペラのコンさんからしか電話が来ないので、こんな思いをしていたことさえ忘れていました。
最近は大地ママの旦那さんが赴任している、アメリカのJohn-sanとJeff-sanとのメールが悩みの種です。全て何から何まで翻訳ソフトだけが頼りなんですけど、翻訳ソフトではなんとなくしか意味がわからないこともあって、困っています。
私の英語力は中1の1学期レベル。言い方を変えると小学校上がりたてレベルなんです。恥ずかしい思いはしてきたけど、生活に支障はないって開き直っていましたがそうも言ってられなくなりました。
大地ママの旦那さんとJohn-sanが日本に来ていますが挨拶の仕方すら自信のない私。
英語は最大のコンプレックスです
33歳にして英語の勉強を始めることになるとは思いもしませんでしたが教材に「誰でも必ず聞き取れる!」って書いてあるので自分に暗示をかけて始めてみようと思います
(ダンナには結婚する前から話してたんだけど、ブログに書いちゃえば3日坊主の私でもいくらか頑張るんじゃないかと期待してます。)
楽しくて、簡単で、車の運転中にピッタリなCDがあったら教えて下さいね
高校の時の英語の先生は「I have ・・・」を「アイ ハバ」と発音するオジイチャン先生、赤点から救ってくれるので先生は大好きでした。