昨年の山形植木市で手に入れたシラネアオイはキンポウゲ科とされていましたが,今はシラネアオイ科シラネアオイ属なっているそうです。シラネアオイは1属1種の日本特産種,日本でしか見られない高嶺の花ということになります。
植木市は今年も薬師まつりの行われる5月8日~10日の三日間で、薬師堂を中心に薬師町通り、そして山形5中東通りなどを延べ約3キロの道路に植木屋がずらりと軒を並べ、鮮やかな新緑の植木や民芸品がお客を出迎えています。
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昨年の山形植木市で手に入れたシラネアオイはキンポウゲ科とされていましたが,今はシラネアオイ科シラネアオイ属なっているそうです。シラネアオイは1属1種の日本特産種,日本でしか見られない高嶺の花ということになります。
植木市は今年も薬師まつりの行われる5月8日~10日の三日間で、薬師堂を中心に薬師町通り、そして山形5中東通りなどを延べ約3キロの道路に植木屋がずらりと軒を並べ、鮮やかな新緑の植木や民芸品がお客を出迎えています。
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やまがた置賜にはおいしい農産物と豊かな食文化があります。そしてそれらを生かした郷土料理の提供や農産加工を行う農家組織が多数あります。これらの組織が集まって,今年も『食の文化街道 うんまえもん茶屋』を開いています。
歴史を経た桜を眺めながら,置賜の食文化を訪ねてみてはいかがですか。
白鷹町・釜の越桜
樹齢800年のエドヒガンザクラの巨木
薬師桜
高玉薬師にある,樹齢1,200年のエドヒガンザクラの古木
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蔵王エコーラインは開通したのですが,半郷の電光掲示番では宮城県側は午前中,積雪のため通行止めになっていました。満開になったサクランボの花と残雪の蔵王山です。
あのサクランボの花は白く咲きます。
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蔵王温泉鴫の谷地の水芭蕉が咲き始め,ゴールデンウィークには見頃になりそうです。まだ残雪の残る鴫の谷地を一周する散策路の数カ所に水芭蕉の群生地が点在しています。これからは新緑の芽吹きの季節が訪れます。
鴫谷地沼の水面には残雪の地蔵山が映し出され,
アストリアホテルや
http://blog.goo.ne.jp/momo2303/e/e5a25385bf4a56527b9c3e6f7b47b2d0
四季のホテルも!!
http://blog.goo.ne.jp/momo2303/e/96844a2c7635bfa5ab3027932b2735bb
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山形県長井市立伊佐沢小学校校庭の続きの一隅にある。品種はエドヒガン。根周10.8m、目通りの幹囲8.1m、高さ約16m。幹の部分は3つに分裂し、根元は空洞になっている。
枝張りは東へ11.3m、西へ10.4m、北へ9m、南へ6.5m。天保・弘化のころは枝が40アールを覆っていたので4反桜と呼ばれ、花時には米沢藩主が来観し、樹下10アール余りの土地は明治維新まで免税地であったという。言い伝え(口碑)によると、幕末の頃乞食が桜の根元のほこら(洞)に宿って炊事をしたところが、朽ちた部分に火が燃えついてやけどをしたので退散した。
火は、朽ちた部分を燃やし、養分の通う皮の部分まで焼いたので、大枝2本、その他の枝が枯れ落ちて、樹形が一変してしまったということである。乞食のたき火の事故の後、土地の人々は、残った枝に支柱を立て、柵をめぐらして桜の保護を続けた。
近年は地元の有志者が保存会を組織し、支柱も60余本にしているが、老化が目立つようになった。また、巨木にまつわる伝説として、坂上田村麻呂将軍と、土地の長者の娘「お玉」との悲恋物語によって、この桜は「お玉桜」という呼び名が一般に広まっている。樹齢は1200年といわれている。(長井市史第4巻210頁より)
保存に力を入れている地元の方や市役所の皆様に、感謝の気持ちで一杯です。久保桜を見に行かれる皆様に、保存のための募金を募金箱に、ご協力をお願い致します。
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チューリップと並んで秋植え球根の代表ですが、チューリップと比べると少し控えめな印象です。とはいえ、やはり春にはなくてはならない花です。 我が家にもいつのまにかいろいろなスイセンが桜と一緒に咲くようになりました。最近はピンクスイセンや八重咲きスイセンに人気があるようですが、スイセンはすばらしい香りも持っていますので、花ばかりでなくそちらも是非楽しみたいものです。
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山形で筍といえば湯田川温泉の孟宗まつり。平成19年5月8日(火)午前11時~無くなり次第終了、会場/山形市 霞城セントラル 1F アトリウムで宣伝を兼ねたイベントがあります。↓
http://www.yutagawaonsen.com/news/item10.html
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一瞬の雨の晴れ間をかみのやま城へ、桃色に包まれたかみのやま城に心を奪われました。(蔵王温泉からは車で25分)
ちょうどいろ取りどりのチューリップの花も開こうとしていました。 雨にうたれたしだれ桜もかえって色鮮やかになっています。
散った桜の花びらが水たまりに浮かび上がり、きれいな桜模様を見せてくれています。
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25日はの予報なので、24日の夕方に南陽市赤湯烏帽子山を目指しました。自宅から約30分、明るいうちに着くことが出来ました。何と言っても烏帽子山八幡宮と言えば、つなぎ目の無い石づくりの大鳥居と特大のしめ縄、その上、桜は満開でした。
下の駐車場に車を止めで、歩く事にしました。日中は平年並みの18℃になりましたが、夕方は少し寒く風も出てきたようです。満開の桜の中の散策は最高です。
山頂の公園の紅しだれ桜はちょうど八分咲きで色がとても鮮やかでした。風があるためにアップにしたものはボケしまいました。
烏帽子山の桜の特徴は薄墨さくらなどの色の薄いものから紅しだれさくらのように色の濃いものが混じり合ったコントラストがとてもすばらしくきれいでした。
赤湯といったら、“龍上海本店のからみそラーメン”
烏帽子山公園はウオーキングというよりはトレッキングとでも表現したくなるほど結構な登り下りと、広さがあり、お腹も空いて大変美味しくいただきました。
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蔵王温泉から約10㎞表蔵王登山口にある松尾山観音堂は、最上33観音の第9番札所として有名です。 この観音堂は3間3面の宝形造りで、室町末期の建築で、お堂の板壁に、天正・慶長頃の落書きが見られます。 本尊の十一面観音立像と弥勒菩薩立像の2躰は、共に3メートルを超える一木造りの巨像で、平安時代の仏像として、県の有形文化財に指定されています。この外、男神像と、天部像(2躰)は、共に藤原時代の作として、市の文化財に指定されました。
境内には、桂と彼岸桜の古樹があり、共に市の天然記念物に指定されています。池内の稲荷神社の小建物は、幕末の郷土の名工粟野音松の作といわれています。なお、この観音堂は、国の重文指定の際、「松應寺観音堂」の名称で登録されています。 今は水芭蕉が桜と共に咲いていました。
入り口の松尾山神社から川沿いに500m程入り、松尾川を渡り石段を登り、境内へと進みます。
石段の脇、松尾川の向かいは竹藪になっていて、春には社務所で予約が必要ですが竹の子料理もいただくことが出来ます。
松尾山観音堂への入り口、社務所前の神社のしだれ桜は今が満開です。
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我が家の庭に春を告げる花々③
4月6日に『のりさん』より名前を教えていただいた一輪だった秋植え球根の花プーシキニア・スキロイデス・リバノティカが複数咲くようになりました。
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プリムラ・ポリアンサ(サクラソウ科)
西洋桜草です。さほど手入れもせずに毎年、赤,黄,紫,青など春の花壇を彩ったり,鉢植えにして窓際に飾ったりと心をなごませてくれます。
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大石田横丁豆腐店のだんごのラベルです。山形・オーヌマデパートで大石田フェアーが今日まで開催されています。
山形県産秘伝大豆100%使用の【特選おばろ豆腐】大豆の香りが口いっぱいに広がり、醤油を使わずそのままいただきました。
山形県北村山郡大石田町大字大石田乙68
横丁とうふ店 最上川千本だんご
山形県北村山郡大石田町大字大石田乙76
Tel: 0237-35-2312
営業時間:8:30~18:30
http://www.ic-net.or.jp/home/tofu83/gaiyo.html
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