私がこの時代、850オーナーだったのもあり、BTCC仕様の模型やミニカーは結構集めました。
右の1/24のものは、モデラーズから出ていたレジン製の文鎮モデルです。
中は空洞なので、ウィンドウが真っ黒になっています。
タミヤの1/24のプラモも作りましたが、別宅に置いてありアップ出来ませんでした。
中央の1/43は、ミニチャンプス製のミニカーであります。
左のは、未熟な私が作ったレジンモデルです。
唯一まともに作れたガレージキットであります。笑
タミヤFXXもここまで作れました。
後2,3日で完成予定です。
残念です。
このFXXはやっぱ面倒ですよねー。
部品も多いし、仮組みもしないと上手くはまらないし、疲れました。
でも今日中に完成しそうです。
なまずさんの記事を拝見しましたが、もう5ヶ月目ならAは必修科目です。笑
たぶん、彼女も待っていると思いますよ。
ニコッと微笑みながら顔を近づけて、彼女が目をつむったらOKのサインです。
彼女がフェラーリチームに移籍しないように、そろそろ結果を出しましょう。
同じボディーカラーに、同じ内装色で作ると嬉しいですよねー。
今週はインディーですね。
私にとってのNFLのスーパーボウルと同じくらいに、1年に1度のお祭りですね。
楽しまれて下さいませ。
私はF1を観る予定です。
ナマズのFXXはもう廃車にしてしまいました・・・f^_^;
FXX完成まじかですね!
フォードは傘下の会社をほとんど手放しましたよね。
これからは個性のある会社が淘汰されそうで寂しいです。
850の利点といえば、あのでかいシートが良かったです。
応接間のソファーみたいな感じでした。
確かにあのグリルの作りは良かったです。
FXX,パーツの多さに閉口しています。
これはタミヤにしては難易度高めです。
F1の方が簡単だったりします。
TWRジャガーなども好きでした。
日本勢ではスカイラインGTSが出場していたかと。
14さんは264に乗っておられましたか。
そういえば昔、聞いたことがありました。
あの時代のボルボはシンプル・イズ・ベストだったです。
バン、ワゴン、エステート、ツーリング、アヴアント、他は思いつきませんが何かありそうです。
850エステートは、あの当時、キャンプブームだった事もあり私も欲しかった1台です。
BTCCでも活躍してました。
850の精密な箇所といえばグリルでしょうか。
ここの精密さでモデル品の見栄えが変わってくるかもしれませんね。
それとヘッドライトの表現も同様です。
FXX順調そうです。
先日、Yahoo!のトップページに250GTO の記事が載ってましたね。
16億円だとか。
240は「Flying Brick」って言いますよね。
240のセダンが欲しかった…。私の264GLEはボロかった。
そういえばチャールズ・バークレーは
「Flying Refrigerator”(空飛ぶ冷蔵庫)」と
呼ばれていました。好きでした。
で、部品といえばボディーとタイヤ、シャフトだけなので、完成しても物足らない感じがしました。
これなら、プラモデルの方が作る充実感があります。
またペパクラも挑戦したいです。
尤も車内まで作りこまれた気合の入った作品は、
しっかりとクリアパーツで再現されています。
ペパクラも航空機、車問わず、
窓の表現は黒、若しくはブルー系に分かれています。
のっぺりと一色で表現される方や、
また、グラデーション等入れて作られる方も・・・
作者さんの感性次第って所でしょうね。