夏なので、きもいプラモを。 2010年07月26日 12時20分42秒 | キャラクター 毎日、暑いですねー。 これは、私が高校3年の時に作った「ヴィジブル・マン」です。 どこのメーカーかは忘れましたが、童友社の可能性が高いです。 4肢の血管をクリアーレッドとブルーにしたのが、ミスマッチです。 肺をフレンチブルーで塗ったのも、ちよっと現実離れしています。 « バーボンと失敗プラモデルとSW | トップ | 暑くて、寝苦しいので。 »
17 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 人体さま、コメ有難うございます。 (MIB) 2010-08-17 12:18:46 この人体展示は、いろいろ問題があるのは知っていましたが、詳細がやっとわかりました。献体ではなかったのですね。やっぱり、あの死体でのセックスシーンは論理的に問題がありそうです。本人達も、生前にこういう展示だったらきっと許可はしなかったんではと思います。いろいろな情報、有難うございました。 返信する 死体フェチ展 (人体) 2010-08-16 23:41:11 最近の「死体展」の情報です。あれは胎児を含め全て「献体」ではないそうです。「事実」は世界の評判では米国ABCニュースビデオにあるように、「献体」ではなく「闇売買死体」で、フランス・ドイツで裁判所が「人体展」中止命令を出し、米国ハワイ州で死体展示禁止法案が成立しています。下記を是非ご覧下さい○フランスの裁判所は「人体展」に対し「中止を命じる判決」を下しました。http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-37634720090422○「献体同意書は盗用偽装」「ビデオ:米国ABC20/20」http://redfox2667.blog111.fc2.com/blog-entry-100.htmlhttp://redfox2667.blog111.fc2.com/blog-entry-216.html (読売記事)○「沖縄展」では「法律違反」の可能性があり全ての団体が「後援を取り消し」ました。http://www.com-net.city.naha.okinawa.jp/weldat_i/log/tree_311.htm○「人体の不思議展」に疑問を持つ会http://sky.geocities.jp/jbpsg355/○アウクスブルクの裁判所が違法と判断しました。「死とセックス」展(グロ画像注意)http://chiquita.blog17.fc2.com/blog-entry-4552.html 返信する キンスラさん、こんばんわ (MIB) 2010-07-27 17:55:51 確か、本物の人体をフリーズドライにして、特殊薬剤で固定した標本ですよね。あれはちょっと衝撃が強いです。学生の時に使った、気管内挿管の練習人形は良く出来ていました。後は、乳癌触診用のおっぱいのシリコン模型などもリアルな出来でした。おお、タミヤのラジコンカーが放映されていたのですか。見逃しました。残念です。以前はラジコンもはまっていまして、10台ぐらい持っていますよ。 返信する Unknown (キンスラ) 2010-07-27 14:20:43 3年くらい前だったかなぁ。「人体の不思議展」へ行った時はかなり衝撃をくらいました。やはり本物はアレですが、こういうものはわりと平気で、家に飾ってあっても大丈夫なタイプかも。昨夜はタモリ倶楽部で、「タミヤRC特集」をやってました。MIBさんが見たら泣いて喜びそうな企画でした。 返信する Maruteさん、こんにちわ (MIB) 2010-07-27 11:30:20 昔観た新撰組の映画で、斉藤一が「どんな美人でも、体の半分以上は糞袋よ」という台詞が印象的でした。その博物館の所長は自分の遺体を展示するとは勇気あります。私もさすがに焼き肉店で、レバ刺しは食べたくないです。焼き鳥で、ハツをしげしげと眺めながら「心臓だなー」と観察しながら食べるのは好きですけど。笑 返信する 涼しい (marute_evo) 2010-07-27 04:42:24 毎日みていると慣れてくるんですかね。美人のお姉さまだって中身はコレですもんね。清涼感たっぷりです。彼女と陳列品が偏った博物館に入った事があります。初代所長の脳の輪切り、臓器、ありとあらゆるホルマリン漬け、剥製...入る所を間違えました。 返信する あひるさん、こんばんわ (MIB) 2010-07-27 00:25:01 映画の透明人間は「インビジブル」だったですよね。この模型は、確かにスケルトンなのに、ビジブル・マンと言うのがおかしいです。笑まあ、臓器が見えるという意味とは思いますが。私も中学までは、こういう解剖物は怖かったです。しかも、仕事場に父を訪ねて行くと、いろいろな物がホルマリンに入っていたり・・。 返信する KEIさん、こんばんわ (MIB) 2010-07-27 00:15:00 そうでした、人体模型の高級なものはリンドバーグ製で、私のは安いクラウン製だったかと思います。確かクラウンで、骨だけのモデルもあり、それも作った思い出があります。リンドバーグのヴィジブル・ウーマンも欲しかったです。確か、骨盤が女性の方が広く作ってあったかと思います。私は犬の解剖モデルも作ってみたいです。製薬会社からは、簡単な腰椎や心臓の模型は貰いますが、やっぱモデラーは自分で塗装、作製をしてみたいです。笑ERの新シリーズの放映はまだですかねー。そろそろ、ファイナルシーズンになるかと思います。 返信する invisible manなら (あひる) 2010-07-27 00:11:07 透明人間ですが、これはやっぱり「不透明人間」なのでしょうか。中学校の理科室にあったのは木製の人体模型と、骨格模型でした。深夜になると動き出す………>< 返信する パル様、こんばんわ (MIB) 2010-07-27 00:04:23 標本も面白いですよね。昔は、昆虫採集も頑張ってやっていました。駄菓子屋さんに、薬と注射のセットが売ってありましたよね。ナイフ、7000円なら高級品かと思います。スタッグホーン(鹿の角)のグリップが付いたナイフは憧れです。 返信する なづさん、こんばんわ (MIB) 2010-07-26 23:59:49 私となづさんなら、こういうのは日常の一部だと思いますが、娘に見せると怖がって逃げていきます。なので、一応「きもい」という表現にしました。笑最近、ホビーショップで心臓だけの模型が売ってありました。心室、心房、弁などが完璧に再現されていて、ビックリです。冠動脈もちゃんとありました。 返信する 14さん、こんばんわ (MIB) 2010-07-26 23:52:38 中にLEDが入ると、アートぽくなっていいですねー。これは大きさが30cm弱なので、細部まで再現されていないのが残念です。高3のときにこれを作ったのは、大学受験のやる気を出すためだっかもしれません。でも結局、1浪しましたが。笑高3で彼女からお見舞い、うややまピーです。男子校だったのが悔やまれます。 返信する Unknown (KEI) 2010-07-26 22:29:37 連投失礼・・・エアリボルバーを発売している、クラウンモデルからも、同じ様なプラモデルが発売されていたのを思い出しました。今クラウンのサイトを見たら、確かにありましたが、現在品切れ中との事でした。 返信する Unknown (KEI) 2010-07-26 22:23:27 面白そうなので検索かけたら、リンドバーグと言うメーカーで、ヴィジブル ウーマンと言うのもあるみたいです。パーツ差し替えで妊婦体にも出来て、胎児のパーツも付いてるそうですが・・・流石に手ぇ出せないですよねェ(^^; 返信する 人体模型 (バルちゃん) 2010-07-26 21:22:40 人体模型は未経験ですね、標本なら欲しいと思ったのに・・・最近はナイフを購入しました。鍛冶屋で買いました7000円しました。 返信する Unknown (なづ) 2010-07-26 19:58:58 一般的には、こういうものはきもいんですかね。家にあったら、やっぱキモいですね^^; 返信する 涼しげです。 (『14』) 2010-07-26 18:40:58 人体模型モノは大抵『男』のような気がします。男女があれば並べて暗い部屋で眺めるのも一興かと。LEDなどを配して血液の流れや食べ物の流れをぼんやり眺めるとそこはかとない癒しになるかも…。高校三年の秋に入院してS30を作りました。今思い出しました。彼女からのお見舞い品でした。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
献体ではなかったのですね。
やっぱり、あの死体でのセックスシーンは論理的に問題がありそうです。
本人達も、生前にこういう展示だったらきっと許可はしなかったんではと思います。
いろいろな情報、有難うございました。
あれは胎児を含め全て「献体」ではないそうです。「事実」は世界の評判では米国ABCニュースビデオにあるように、「献体」ではなく「闇売買死体」で、フランス・ドイツで裁判所が「人体展」中止命令を出し、米国ハワイ州で死体展示禁止法案が成立しています。下記を是非ご覧下さい
○フランスの裁判所は「人体展」に対し「中止を命じる判決」を下しました。
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-37634720090422
○「献体同意書は盗用偽装」「ビデオ:米国ABC20/20」
http://redfox2667.blog111.fc2.com/blog-entry-100.html
http://redfox2667.blog111.fc2.com/blog-entry-216.html (読売記事)
○「沖縄展」では「法律違反」の可能性があり全ての団体が「後援を取り消し」ました。
http://www.com-net.city.naha.okinawa.jp/weldat_i/log/tree_311.htm
○「人体の不思議展」に疑問を持つ会
http://sky.geocities.jp/jbpsg355/
○アウクスブルクの裁判所が違法と判断しました。「死とセックス」展(グロ画像注意)
http://chiquita.blog17.fc2.com/blog-entry-4552.html
あれはちょっと衝撃が強いです。
学生の時に使った、気管内挿管の練習人形は良く出来ていました。
後は、乳癌触診用のおっぱいのシリコン模型などもリアルな出来でした。
おお、タミヤのラジコンカーが放映されていたのですか。
見逃しました。残念です。
以前はラジコンもはまっていまして、10台ぐらい持っていますよ。
「人体の不思議展」へ行った時はかなり衝撃をくらいました。
やはり本物はアレですが、こういうものはわりと平気で、
家に飾ってあっても大丈夫なタイプかも。
昨夜はタモリ倶楽部で、「タミヤRC特集」をやってました。
MIBさんが見たら泣いて喜びそうな企画でした。
という台詞が印象的でした。
その博物館の所長は自分の遺体を展示するとは勇気あります。
私もさすがに焼き肉店で、レバ刺しは食べたくないです。
焼き鳥で、ハツをしげしげと眺めながら「心臓だなー」と観察しながら食べるのは好きですけど。笑
美人のお姉さまだって中身はコレですもんね。
清涼感たっぷりです。
彼女と陳列品が偏った博物館に入った事があります。
初代所長の脳の輪切り、臓器、ありとあらゆるホルマリン漬け、剥製...
入る所を間違えました。
この模型は、確かにスケルトンなのに、ビジブル・マンと言うのがおかしいです。笑
まあ、臓器が見えるという意味とは思いますが。
私も中学までは、こういう解剖物は怖かったです。
しかも、仕事場に父を訪ねて行くと、いろいろな物がホルマリンに入っていたり・・。
人体模型の高級なものはリンドバーグ製で、私のは安いクラウン製だったかと思います。
確かクラウンで、骨だけのモデルもあり、それも作った思い出があります。
リンドバーグのヴィジブル・ウーマンも欲しかったです。
確か、骨盤が女性の方が広く作ってあったかと思います。
私は犬の解剖モデルも作ってみたいです。
製薬会社からは、簡単な腰椎や心臓の模型は貰いますが、
やっぱモデラーは自分で塗装、作製をしてみたいです。笑
ERの新シリーズの放映はまだですかねー。
そろそろ、ファイナルシーズンになるかと思います。
中学校の理科室にあったのは木製の人体模型と、骨格模型でした。
深夜になると動き出す………><
昔は、昆虫採集も頑張ってやっていました。
駄菓子屋さんに、薬と注射のセットが売ってありましたよね。
ナイフ、7000円なら高級品かと思います。
スタッグホーン(鹿の角)のグリップが付いたナイフは憧れです。
なので、一応「きもい」という表現にしました。笑
最近、ホビーショップで心臓だけの模型が売ってありました。
心室、心房、弁などが完璧に再現されていて、ビックリです。
冠動脈もちゃんとありました。
これは大きさが30cm弱なので、細部まで再現されていないのが残念です。
高3のときにこれを作ったのは、大学受験のやる気を出すためだっかもしれません。
でも結局、1浪しましたが。笑
高3で彼女からお見舞い、うややまピーです。
男子校だったのが悔やまれます。
エアリボルバーを発売している、
クラウンモデルからも、
同じ様なプラモデルが発売されていたのを思い出しました。
今クラウンのサイトを見たら、確かにありましたが、
現在品切れ中との事でした。
リンドバーグと言うメーカーで、
ヴィジブル ウーマンと言うのもあるみたいです。
パーツ差し替えで妊婦体にも出来て、
胎児のパーツも付いてるそうですが・・・
流石に手ぇ出せないですよねェ(^^;
最近はナイフを購入しました。
鍛冶屋で買いました7000円しました。
家にあったら、やっぱキモいですね^^;
男女があれば並べて暗い部屋で眺めるのも一興かと。
LEDなどを配して血液の流れや
食べ物の流れをぼんやり眺めると
そこはかとない癒しになるかも…。
高校三年の秋に入院してS30を作りました。
今思い出しました。彼女からのお見舞い品でした。