フジミ48分の1、Bf109Kエーリッヒ・ハルトマン仕様にするために、機首の黒チューリップ、キャノピー下のハートマーク、全てフリーハンドで筆塗りしたので時間かかりました。
ドイツ敗戦時、ハルトマンのラストフライトのBf109Kが、プラッツからキットが出ており、その箱絵を参考にしました。Bfシリーズでは珍しいカラーリングです。
後ろの機体は、赤いチューリップで有名なエース、ヘルマン・グラーフのハセガワBf109Gです。
メッサーシュミットは、機体小さいので48でも場所とらないのがいいです。
ドイツ敗戦時、ハルトマンのラストフライトのBf109Kが、プラッツからキットが出ており、その箱絵を参考にしました。Bfシリーズでは珍しいカラーリングです。
後ろの機体は、赤いチューリップで有名なエース、ヘルマン・グラーフのハセガワBf109Gです。
メッサーシュミットは、機体小さいので48でも場所とらないのがいいです。
チューリップの淵の白がすばらいしですね。
検索したら出てくるのでしょうけど、ヘルマン・グラーフのカラーリングを初めて見ました。
後ろの迷彩をかき消すような目立つカラーリングだったんですね。
戦後、ロシアの捕虜になったら、誘惑に負けて、洗いざらいドイツ空軍の情報ばらし、共産軍で働きたいとまで洗脳。
解放後は、ドイツで村八分になって不幸な半生を。
ハルトマンは捕虜になっても、軸がぶれなかったそうです。
4885