履帯、フェンダー装着して試験走行しましたが、旋回時にも履帯外れず、バッチリでした。車体後部、ナースホルンの場合は床が一段下がってますが、ギアボックスは干渉しませんでした。なお、リモコンコードの出口はシャーシーの後部の下側に穴開けないと、床と干渉します。
4号戦車と転輪、アイドラーホイル、起動輪がほぼ共通なので、予想通りに軽く走行可能です。履帯の幅が狭い方が旋回時に負荷がなくいいです。まあ、履帯のガイドがシャーマン初期型みたいに外側にあるタイプは、それはそれで履帯がすぐに外れますが。
タミヤのドイツ戦車では、2号、4号系統が軽く速く走行出来ます。起動輪の直径が大きい方がスピード出ますし。
パンタータイプD、ケーニッヒティーガーも速くはないですが、有線リモコン化向きです。
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