今回はエア物を。
赤と白のデブッチョ機体は、ジー・ビー・レーサーです。
確かユニオン製のダイキャストでした。
他にはイエローとブラックの機体もあったかと思います。
映画「ロケッティア」で、この実機の飛行シーンがあるので、興味のある方はご覧下さい。
コクピットは尾翼の直前にあり、顔がやっと被さるくらいの大きさです。
赤、青、白のムスタングは、以前活躍した「ミス・アメリカ」です。
これはマルシン製のダイキャストになります。
ムスタングベースのエアレーサーは年々進化しており、リノのレースはすごく面白いです。
小さなイエローのムスタングは、HWの「マッド・プロップス」です。
5枚プロペラというのが、いいですねー。
エアレーサーって聞いて最初に頭に浮かぶGB。
昔メーカー忘れたけれどプラモ作りました。
クロームメッキやカラフルな機体と青い空。
マスタングやベアキャットなどWW2の戦闘機が
ずらっとならぶリノの光景、いちど見てみたいものですね。
この飛行機のペパクラに挑戦し、敢え無くリタイアした事が・・・
エンジンからコクピットまで作り込めるようになっており、
骨の在る作品でした。
いつかリベンジを狙って、エンジンは組んだ時のまま、
保管してあります。
あ、キーナンバー上下2桁倍数でそろった(笑
以前はゾロメ頂きました。
実際に飛ばさないけど、RCのGBを飾る為に買おうかと思ったこともあります。
昔はプラモデルもあったのですねー。
作りたいのですが、こちらではありませんでした。泣
確か私の記憶によれば、30年前コカコーラのプレゼントキャンペーンで、
これが当たったようなきがします。
リノのレースも何回かTVで観ましたが、こればっかりはライブで観てみたいです。
レッドブルもこれのスポンサーになってたかと。
いつかオクでプラモデルをゲットします。
CMCの156も価格調査は終了し、後はポチッとするだけです。
でもカミサンが怖くて、躊躇しています。笑
これなら、大スケールが作りたいです。
エンジンも再現されているのはいいですねー。
カウルの造形がやや難しそうですけど。
キーナンバーがゾロ目になると嬉しいです。
でもgooではまだないです。
ここはアルファベットがないのが楽でいいです。
このコレクションの数々を
どのように保管されているんでしょうか。
きれいですよね。
こうゆうのって根気があって、器用じゃなくちゃできないですよねぇ。
私には、絶対無理です^^;
子どもの雑誌の付録もろくに作れませんです。
お仕事から帰宅されたのでしょうか。
お疲れさまでした。
これらのダイキャスト製品やミニカー、作ったプラモデルは
書斎に入りきれないので、亡くなった祖母の部屋を押入れ代わりにしています。
子供の雑誌の付録も、昔はオール紙製だったですよね。
あれは難しかったですねー。
今はゲームみたいのや、プラ製も増えてきました。
私は、それらを全部カミサンに丸投げしています。笑
こちら九州は、昼間は冷房がいるようになりました。
それとも、ツインリンク茂木で、やってる飛行機のイベント的な物かな?
赤白のふとちょのが、なんだか雰囲気良いですね~
レッドブル主催のものでしたっけ。
あれもエアレーサーの1部門だったかと思います。
これもクラス分けがあって、アンリミテッドやリミテッドなどがあったと思います。
これやパワーボートも、究極のレシプロエンジンを使用するので、
ドラッグレースに通じる面白さがありますねー。
このGBレーサーはすぐに失速しそうで怖いですが、フォルムが大好きです。
日本ではあまり馴染みの無い飛行機レースですが、エアレース機のミニチュアが販売されているんですねぇ・・・
まさか「パワーボート」も?
これからも展開が楽しみです。