MIBの「車の模型がメインですが、戦車プラモの有線リモコン可動化も趣味に。」

愛車は2012年マスタングGTに、セカンドカーはスイフトスポーツ。カーモデル、リモコン戦車をメインに作ってます。

タミヤ タイガー1初期型その3

2018年12月08日 21時59分12秒 | リモコン化戦車プラモ
タイガー1初期型のシャーシーとは、アオシマギアボックスをネジ止め一ヶ所とクリアボンドで簡単に固定
起動輪とシャフトはいつものゼリー状瞬間で。

今回は起動輪は取り付け部が引っ込んでるので、余ったシャーマンの転輪を裏に瞬着で貼りつけ中央穴をプラ棒と瞬着で埋めて、アオシマギアシャフトの径に合った穴をドリルで開けゼリー状瞬着で固定しました。
コツは、ゼリー状は重力でなかなか穴に充満しにくいので、接着剤のノズルを穴に密着させて充填させます。
その際、他の転輪との位置関係、履帯にちゃんと爪が噛む位置か確認しないと、固定されたら修正が大変ですので。

追記です。
昨夜の走行実験で、後進時に左の履帯がフェンダーに接触して、モーターに負荷かかってたので、左フェンダーの起動輪後部をニッパーで切ってえぐりました。外側は見える位置なのでそこだけは残してください。
どうしても後進の時は、履帯上部が上に膨らみますので。昔作ったニチモのエレファント?フェルデナント?のリモコン戦車はそれで苦労したのを思い出しました。笑


最新の画像もっと見る

コメントを投稿