MIBの「車の模型がメインですが、戦車プラモの有線リモコン可動化も趣味に。」

愛車は2012年マスタングGTに、セカンドカーはスイフトスポーツ。カーモデル、リモコン戦車をメインに作ってます。

フジミ Bf109k その2

2019年01月16日 10時18分54秒 | ミリタリー、シップ、プラモ完成品その他
エンジンカウリング、キャノピーの形状が109Gと違います。
カラーリングは、実際、この機体には乗った事ないかもしれませんが、黒チューリップのエーリッヒ・ハルトマン仕様にする予定です。デカールないので手書きで。

未製作の12分の1カーモデル

2019年01月12日 19時25分04秒 | カーモデル
旧オータキ、童友社の12のカウンタックLP400、いつか作らねば。
LP500はイエローにしたので、やはりオレンジにしようかと。
童友社のホンダS800は赤かな。S600は昔、父が乗ってたので、思い入れがあります。
イマイ モーガン、最近実車が日本で正規販売再開したので、綺麗に作りたいですね。
こちらの老舗の模型店もせどりする人増えて、掘り出し物最近は見つからないですね。
これらの模型も10年から3年前にどうにか定価でゲットしましたー。

タミヤ K V 1B その1

2019年01月09日 18時02分38秒 | リモコン化戦車プラモ
ロシアの重戦車KV1の追加装甲バージョンです。
シャーシーは元モーターライズ仕様なので、起動輪周辺をカッターでくり抜きするだけでOKでした。
リモコンユニットは、タミヤのリモコンボックスとギアボックスで計1600円ぐらい。アオシマの戦車キットからの流用だと2000円ぐらい。アオシマのギアボックスは高さが低いし幅も狭いので、いろいろなシャーシーの戦車にも対応しやすいです。ただリモコンコードがやや短いのが短所ですが。アオシマのリモコンボックス作製はタミヤに比べると難易度少し高いです。私は慣れたので、説明書なしで作れるようになりました。グリスを可動部にちゃんと塗らないと動きが渋いです。

起動輪の瞬間接着剤が乾いたら、履帯付けて試験走行。問題ないなら、車体を組み立てる予定です。