ももはな日記 ~南フランスでの子育て~

ボンジュール☆
ますますオテンバ娘に成長。
日本から遠く離れたここ南フランスで子育てをしています♪

初めてのお留守番

2011年12月01日 | 4ヶ月~5ヶ月
気がつけば、11月も終わりとなり、今日から12月。

毎日が駆け足で過ぎていき、何もしていなくても、朝が来て太陽が昇るので、
娘が起きた時「不思議だね…。また朝が来たよ。」と、言いながら
抱っこしてバルコニーに出るのが日課となっています。

ラ・シオタは、まだ気温が冬とはいえず、朝でも、太陽が顔を出していれば、温かい。
12月だというのに、私は半袖で、アイスを食べたり。。。
アイルランドでは、絶対、在り得ない天気。


先日、移民局からの通達で、今年1年間のビザの更新に必要な講習を受けに、
久しぶりにマルセイユへ行きました。

通達の手紙には、「子連れ厳禁」となっていたので、
夫はその日は仕事を休み、彼が移民局の事務所に私を連れて行く間、
娘を夫の両親に預ける事にしました。


初めて、娘は私と離れて、お家でお留守番。

当日に合わせて、
私は、実家の母に電話をして、「搾乳の保存の仕方」について尋ねては、
母乳を搾るポンプで、キュッキュッと哺乳瓶に溜めて、娘がお腹を空かして泣いた時、
おじいちゃん・おばあちゃんが与えやすいように、準備をして、出発。


生まれた時から、妊娠が分かった時から、ずーとずーと一緒にいた娘と、
初めて1日中離れて過ごす事になって、もう、ドキドキ。。。

チャンとおじいちゃん・おばあちゃんと一緒にお留守番ができるんだろうか…。
不安で心配で、当日前夜、授乳をした後、娘はグッスリ寝ているのに、私は、眠れなかった。

こんな気持ちになるなんて、実家で飼っている愛犬と離れる時以来?だろうか。
それ以上に、我が子に対する想いは、格別で、経験した事がない熱い気持ちになりました。

「親心」というものが、少しずつ分かってきて、新米ながらもママを実感。


マルセイユの移民局に着いて、受付を済ませ、私はそのまま残り、
夫はラ・シオタに帰っていきました。

まだ家に到着していないのにもかかわらず、彼に電話して、
「良い子にお留守番してる?」「大丈夫?」と訊いてしまう始末。笑

夫は「まだ、家に着いてないから、わからないけど、大丈夫だから、安心して講習を受けて」と返事。


講習の休憩時間がきたら、急いで、再度、「大丈夫?」と電話。

「僕が家に着いた時、彼女は、居間で寝ていて、起こしたくないから、
パピィ(おじいちゃん)とマミィ(おばあちゃん)は、テレビもつけずに、
小声で会話しながら、昼ご飯を食べた」との報告を受けて、やっと安心しました。


移民局での講習は、何事もなく、すんなりと午後3時には終了。


講習を受けている間、とにかく、娘の事が頭から離れず、でも、久しぶりに自分だけの時間が持てて、
「子どもを持つ親の気持ち」が本当によく分かりました。

私を迎えに、再び、マルセイユに来てくれた夫と、2人だけでショッピングをしたのも、何ヶ月ぶりだろうか…。


初めてのお留守番を、事無く終了して、我が家に着いた時、玄関先で、
マミィ(おばあちゃん)に抱っこされた娘をみて、ホッとしました。

娘は、私の顔を見るやいなや、コブシをあげて、怒って、ワーッと泣き出し、みんな、ビックリ☆
人見知りばかりして、甘えん坊な彼女。
淋しかったのかな…。

本当、何ともいえない気持ちになりました。



アニメのテレビは、飽きたのか?興味を示さなくなり、
最近、彼女のお気に入りの番組は、「天気予報」と「クイズショー」