12月も下旬にさしかかり、もうすぐ、クリスマスがやってきます。
ヨーロッパのフランスは、クリスマスの本場なので、街角やお店、
いたるところがクリスマスのデコレーションでムード一色☆
ラ・シオタでも、パパ・ノエルがお目見え♪
イルミネーションも光っています☆
フランスでは、サンタクロースのことを「パパ・ノエル」と呼び、子どもたちに大人気!
私は、同じヨーロッパのアイルランドで教会建築の仕事をしていた時、
こんなにもクリスマスが特別なものだとは知らず、あちこちでミサに行く家族連れを見ては、
「日本とは違うな…。」と圧倒されたものでした。
アイルランドも、フランスも、クリスチャンにとっては、本当に大切なクリスマス。
日本でのクリスマスとは根本的に違って、ヨーロッパならではの独特な雰囲気に包まれて、
クリスチャンでなくても、ドキドキします。
去年は、移民局から通達のあったフランス語の試験日と同じ日に妊娠している事が判明し、
お腹を触りながら、夫と静かにクリスマスを過ごしました。
生の食べ物が食べられず、ワインやシャンペンも飲めず、かなり辛かった…。
まだ、「つわり」というものを実感していなかった時期でもあり、
なんだか身体が火照って、疲れやすく、妊娠って、こんな感じ?と、なかなかシンドカッタ。
今年は、初めて、生まれてきた愛くるしい娘と一緒に賑やかなクリスマスを迎えそうです。
これは、私が作製したクリスマス・ツリー(仏語:サペン)
実家の祖母の家に、年中飾ってあります☆
パパのお古の帽子が良く似合う♪
ヨーロッパのフランスは、クリスマスの本場なので、街角やお店、
いたるところがクリスマスのデコレーションでムード一色☆
ラ・シオタでも、パパ・ノエルがお目見え♪
イルミネーションも光っています☆
フランスでは、サンタクロースのことを「パパ・ノエル」と呼び、子どもたちに大人気!
私は、同じヨーロッパのアイルランドで教会建築の仕事をしていた時、
こんなにもクリスマスが特別なものだとは知らず、あちこちでミサに行く家族連れを見ては、
「日本とは違うな…。」と圧倒されたものでした。
アイルランドも、フランスも、クリスチャンにとっては、本当に大切なクリスマス。
日本でのクリスマスとは根本的に違って、ヨーロッパならではの独特な雰囲気に包まれて、
クリスチャンでなくても、ドキドキします。
去年は、移民局から通達のあったフランス語の試験日と同じ日に妊娠している事が判明し、
お腹を触りながら、夫と静かにクリスマスを過ごしました。
生の食べ物が食べられず、ワインやシャンペンも飲めず、かなり辛かった…。
まだ、「つわり」というものを実感していなかった時期でもあり、
なんだか身体が火照って、疲れやすく、妊娠って、こんな感じ?と、なかなかシンドカッタ。
今年は、初めて、生まれてきた愛くるしい娘と一緒に賑やかなクリスマスを迎えそうです。
これは、私が作製したクリスマス・ツリー(仏語:サペン)
実家の祖母の家に、年中飾ってあります☆
パパのお古の帽子が良く似合う♪