「ドラマ」ちっくなお話♪

人生はひとりひとりが「ドラマ」の主人公だと言いますが

私の「ドラマ」にだって
山あり谷あり　絶壁ありの激流ありの
６０まで来ると
それはそれなりの見ごたえのある「ドラマ」が出来上がりつつ

たま～に
そんな「回想シーン」に浸りながら
主人公の私は　午後の紅茶をしてたりするんですがｗｗ






最近のお気に入りのカフェコーナー
お茶しながら　双眼鏡でバードウォッチング　　


そう言えば
少し前に・・・・

「アニメに出てくる誰に似てると思う～？♪」（カワイめのキャラを期待しつつドキドキ）
「・・・・・う～ん」
「だ～れ？♪」
「・・・・・う～ん・・・」
「だれよ！」
「・・・・・・・・・ヒノエかも」
「え゛ーーーーっ！！」

ヒノエと言われても　ワカラナイ方たち多いかも（主役じゃないし）

「夏目友人帳」に登場する女妖ですよ
蓮っ葉な言動の姉御肌ですよ
面倒見はよいけれど男嫌いですよ

数あるアニメの中で
なぜ　それをチョイスするのだ
私的にはまったくチガウと思うけれど
彼から見える私はヒノエなのかもねぇ


「ンジャ・・・キミは誰だと思う？♪」
「・・・・さあ」
「だから・・・当ててごらん」
「・・・・・・・ワカラナイデス」
「キミは強いて言えば・・・・・・・・・黒子だよ」
「・・・・・・・はあ・・・ボクも中学時代バスケ部でしたけど」


いやいや
本当に似ているの

影の薄さ・・・笑っちゃうほど
丁寧なしゃべり口調と声がそっくり
背格好なんて・・まるで

顔は・・・・・・チガウな（目はブルーじゃないもんｗｗ）


さっき
その黒子くんからメールが来た

「土曜日に遊びに行ってもよいですか　ももちゃんにはバナナを買って行きます」・・って

ヒノエはカレーを作ってまってます