土佐写ん歩♫

「私と桃里麻鈴のしあわせ色」から改名しました。
どうぞよろしくお願いいたします。

久礼もまん丸お日様

2024-01-19 | 西部(高幡・幡多)

中土佐町久礼に、ダルマ朝陽を撮りに来ました。

 

昨日は、安田町の唐浜でまん丸夕陽を見ました。

今日は、中土佐町の久礼でまん丸朝陽を見ています。

 

ダルマSUNには、なかなかお目にかかれない

 

 

 

久礼の海に浮かぶ弁天島。

いつもなら、ロウソク灯台にするところですが、それすらできない。グスン。

 

 

 

むなしくトンビが舞っている。

 

め、めげないもん。

また来るもん。

 

 

 

1月13日撮影 Z8

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咸陽島の夕陽

2024-01-15 | 西部(高幡・幡多)

咸陽島のダルマ夕陽は、格別にすばらしいです。

今日もるんるん通ってきました。

 

咸陽島の美しい夕景

 

 

 

台座と呼ばれる岩の向こうに漁船が一隻。

あそこにダルマ夕陽を落として、撮りたいんです。

 

 

 

でも、お日様は、いつの間にか水平線に現れた雲に溶けちゃった。

 

 

 

む、むなしい。

高知からここまで3時間かかるのです。

このためだけに来てるので、辛い

そそそんなこと言っちゃいけないな。

県外からもたくさん来ているカメラマンさんがいらっしゃるから。

私なんて、県内だもんね。

 

 

 

やけくそで、波を撮る。

 

 

 

沖ノ島からの定期便が帰ってきました。

 

 

 

1月8日 Z8撮影

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足摺岬をお散歩♫

2024-01-14 | 西部(高幡・幡多)

足摺岬で、お散歩しました♫

 

1月4日だったので着物を着て、足摺岬の白山神社に初詣

 

 

 

木漏れ日が楽しい、椿のトンネル

 

 

 

光の玉が、あちこちで踊っていて、なんだかオモシロい

 

 

 

足摺岬の灯台。

天狗の鼻と言われる展望台から撮りました。

 

 

 

天狗の鼻の展望台は、こんな風に整備されていて、驚きました。

小学生の頃から親しんだ、素朴な展望台は消えちゃってた。

 

 

 

新しくなった展望台でパチリンコ

 

 

 

1月4日 Z6Ⅱ撮影

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四万十町 水車亭のイルミネーション

2024-01-12 | 西部(高幡・幡多)

四万十町の星降る夜

水車亭のイルミネーションが、輝いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この画だけも、充分きれいなんですが、ここに家族連れがいるといいなぁ。

 

 

 

やっと通りがかった女の子の一家。

実は、周りにはたくさんの見物客がいて、思うような画を撮るのは大変。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夢の世界へ、走って入っていく女の子。

 

 

 

ウサギさんは、ここの番人・・・かな

 

 

 

水車亭も、キラキラと輝いています。

有名ないもケンピが美味しい

私はいつも、塩ケンピ。

女性トイレがサロンのようにすごいんだけど、トイレだから写せない。

 

 

 

45万球の電球が作り上げる、夢の世界

1月31日まで 17:00~20:00 無料 駐車場広いです。

 

 

 

1月8日 Z6Ⅱ撮影

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カモさん

2024-01-11 | 西部(高幡・幡多)

日高村のめだか池には、たくさんの野鳥がいます・・・、と聞いてやってきた

 

白黒カモさん

潜ったところは間に合わなかったけど、波状は撮れた

 

 

 

カラフルカモさん

優雅にカーブを描いてスーイスイ。

 

 

 

さーむくないのかい

 

 

 

群れているように見えて、ソーシャルディスタンスがバッチリ

 

 

 

仲良しカップル

 

 

 

君は、一段とカラフルだね

 

 

 

早朝だったので、霜がたくさんありました。

う~~~、寒い

 

 

 

でも、頭上には、春のお知らせ

 

 

 

小さなハンター モズが、雄々しく辺りを見回していました。

雄々しく見えても、やっぱり寒いらしく、体を膨らませてる。

冬は、餌の昆虫がいないから、大変だね。

 

 

 

新しいレンズの試し撮り。

どんなものが、どんな風に撮れるのか。

しばらくは、このレンズに夢中かな。

コスパ最強のレンズで、良いお買い物をしました。るんるん。

1月8日 Z8撮影

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ハンバーガー、雪だるま!?

2024-01-10 | 西部(高幡・幡多)

中土佐町久礼で見えるのは、冬の風物詩 ダルマ朝陽

でも、今朝出てきた朝陽は、ダルマじゃなかった

 

ハンバーガー

 

 

 

ハ、ハンバーガーに見える

朝早くから出てきたので、お腹空いた~~~

 

 

 

少しすると、雪だるま

襟巻きがかわいいね。

 

 

 

二つのお日様が、スポンと離れました。

 

 

 

ダルマ朝陽も、ダルマ夕陽も、蜃気楼が見せてくれる自然現象です。

今日こそ!!と、思っても、なかなか見れません。

ひたすら通って、凍えながら、日の出を待つのみ。

次回、がんばるゾ

 

 

 

1月8日 Z8撮影

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咸陽島のダルマ夕陽

2024-01-08 | 西部(高幡・幡多)

咸陽島のダルマ夕陽、すばらしかったです。

 

冬の風物詩ダルマ夕陽は、お日様が沈むときに温度差で起こる蜃気楼です。

とても美しい神秘の風景

 

 

 

あのロウソク岩と言われる岩に、お日様が落ちるのを写したい。

今季、初めて来たので、どこに三脚を設置すればよいやら・・・

えい、やーっと、適当に三脚を据えて、試し撮り。

 

 

 

ありゃー、今、お日様がそこだと、ロウソク岩に刺さらない

 

 

 

あわてて手持ちに変えて走る。

周りの方も、数人走る。

みんなで、えい、やー

ちょっと岩と離れちゃったけど、なんとかロウソク岩にお日様を灯せた

うーん、むずかしいよー

 

 

 

今度は、台座にダルマ夕陽を落としたい。

かー、む、む、むずかしい

 

 

 

・・・ちょびっと台座からコケちゃったけど、

きれいだー

やっぱりダルマ夕陽は、すばらしい

 

 

 

いいねぇ、このくびれ

 

 

 

ラグビーボールになって、沈んでいきました。

 

この日は、今シーズン初めての咸陽島だったので、オタオタしてしまって

周りの方に、迷惑をかけてないといいのだけど。

たくさんのベテランカメラマンさんが来ていて、お話できて楽しかったです

みなさん、やさしくして下さって、ありがとうございました。

場所取りで加熱しそうに思うけれども、咸陽島のみなさんは、いつもやさしい。

感謝でいっぱいです。

 

 

 

おまけの写真

ロウソク岩にカモメが止まっていたので、つい遊んでしまった。

 

 

 

入り江に、沖ノ島からの定期便が帰ってきました。

いつか行ってみたい沖ノ島。

 

 

 

しっぽ娘達は、車で寝てました。

高価なカメラとレンズを乗せた三脚がいっぱいあるので、なんかあったら大変だからね。

1月4日 Z8撮影

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久礼の朝陽

2024-01-06 | 西部(高幡・幡多)

1月4日 中土佐町久礼で、やっと初日の出を拝みました。

 

ダルマ朝陽を狙っていたのだけど、グググ~

残念。

厚い雲が水平線にありました。

 

 

 

本日は、なかなか手に入らなかった

バズーカZ180-600mm f/5.6-6.3 vrレンズが、年末の29日に届きまして、

初撮影はダルマ朝陽と、意気込んできたのですが。

三脚の頭部分を忘れるという失態

手持ち撮影であります。あはは!

上の写真は、390mmです。

 

 

 

弁天島(双名島の左の島)の灯台に、陽を灯す。

手持ち撮影のため、この頃になるとカメラZ8+バズーカレンズが重くて~

手振れを気にするあまり、いつの間にかSS1/10000秒。

1/10000秒って(笑) ちなみにISO1000です。

 

 

 

 

頑張ってもう一枚。

SS1/20000秒になってます。1/20000秒って~

正月早々、やらかしますなー

・・・でも、野鳥撮影にはイケル(キラーン)

 

 

 

しっぽ娘達は、寒いので車で寝てました。

1月4日 Z8撮影

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尖った石鎚山がステキです

2023-11-24 | 西部(高幡・幡多)

美しく雄々しい石鎚山

 

石鎚スカイラインの展望所から撮りました。

青い空と三角に尖った石鎚山がステキです。

 

 

 

展望所から少し下った駐車場からの眺めです。

残念ながら、紅葉は終わってます。

この間、瓶ヶ森へ登った時に、ここまで足を延ばしたら、赤く染まった石鎚山が撮れたかも。

 

 

 

11月8日撮影 Z8

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紅葉の雄峰ライン

2023-11-09 | 西部(高幡・幡多)

美しい雄峰ライン

 

西日本最高峰の石鎚山を背景に、全長27km続く絶景のドライブコース。

正式名称は、「町道瓶ヶ森線」で、

標高1,300m~1,700mの尾根沿いを縫うように走る、天空の道です。

 

 

 

しっぽ娘達

いつもは、もう少し高く登るんですが、今年は笹の葉がすごくて、ここで精いっぱい

 

 

 

この日は10月25日。

紅葉が下界に、広がりつつあります。

 

 

 

紅葉の雄峰ライン。

 

 

 

アップで写してみた。

 

 

 

この景色の中を、帰ります。

天空のドライブは、めっちゃ気持ちイイ

 

 

 

高知と愛媛の県境で。

 

 

 

記念碑

元は営林局の林道であったのを、本川村が貸与を受けて三億二千余万円を投じて整備完成しました。

今は、本川村はいの町に合併されて、「いの町道瓶ヶ森線」となっています。

三億二千万円。小さな本川村には、大変な出費だったのでは。

 

神鳴池の伝説

「本川村の民話の中に、神鳴池はおも池と呼ばれ、ブナモミの大木が茂り深い池であった。ある年の夏、日でりが続き、作物が枯死寸前のとき、村人がおも池の水を雨にと願い、雨ごいの祈願を地元の祈祷師芳太夫にたのんだ。おも池で祈願中に、池の主の化身である蜘蛛が、池からでてきて芳太夫の袴のすそに糸をつけたが、この糸を祈願の杓でブナの大木の根元につけかえたところ、突然大音響とともにブナの大木が池の中に引きこまれた。芳太夫は驚き「主は何処に」と祈ると「汝の投げ入れる物の沈むところに」とおつけがあった。芳太夫は近くにある五寸角、長さニ尺の石をとり、水ぎわにおいた。石は池の真中まで泳ぐように移り沈んだという。以後池の主に恐れをなして、誰も池に近づくことがなかったと伝えられている。昭和49年から林道開設の調査が行われたとき、おも池の中心付近で発見された石が、おも池民話の石であることが確認された。」

そして、吉野川の水源地となっているそうです。

・・・写してみた

 

 

 

記念碑に書かれていた、神鳴池の跡地。

・・・撮ってみた

 

 

 

吉野川源流の碑

わ、分かり辛いね。

 

 

 

 


石鎚山を背景にしたしっぽ娘達

2023-11-08 | 西部(高幡・幡多)

雄大な石鎚山を背景に、しっぽ娘達を撮りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

瓶ヶ森からの下山途中にある、お気に入りの場所です。

しっぽ娘達、ちょっとお疲れ気味

 

 

 

10月25日撮影

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瓶ヶ森 男山下山②

2023-11-07 | 西部(高幡・幡多)

瓶ヶ森の下山ルートにある男山に到着しました。

 

しっぽ娘達の後ろに、雄峰ライン(UFOライン)が見えます。

 

 

 

男山頂上には祠が。 無事を感謝して合掌

あ、桃里がカメラを見て、勝手にポーズしてくれてる(笑)

 

 

 

少し降りると、私のお気に入りの場所があります。

正面にそびえたつ雄々しい石鎚山。

 

 

 

すばらしい景色に、ただ見とれるばかり

 

 

 

 

ここで、お水を飲んだりして休憩。

男山は急坂ですが、ここら辺は少し広くなっていて、ちびっ子達も休めます。

 

 

 

下山を再開して後ろを見上げると、紅葉に染まった岩肌がありました。

左上方の崖っぷちに、カメラを構える男性が、小さく写っています。

気をつけて。私もだけど

 

 

 

雄峰ラインが、だんだん近くなってきました。

 

 

 

紅葉に染まりつつある山々。

後5日程で、見事に赤くもえそうです。

 

 

 

さぁ、駐車場まで、もう一息。

楽しい登山でした。

 

来年も、しっぽ娘達と登りたいと思わせてくれる、絶景続きの瓶ヶ森登山でした。

 

 

 

10月25日撮影

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瓶ヶ森 男山下山①

2023-11-06 | 西部(高幡・幡多)

瓶ヶ森 頂上から、下山の開始です。

 

しっぽ娘達と、出発

 

 

 

かわいかったので、もう1枚

 

 

 

左手に雄峰ライン(UFOライン)を望みながらの下山です。

眺めが良くて、楽しい

 

 

 

ずーっとずーっと連なる山脈。

10日程前なので、紅葉が広がりつつある頃。

 

 

 

雄峰ラインがステキ。

 

 

 

・・・よく、ここに道路を付けられたね。すごい。

 

 

 

絶景

 

 

 

左上方に雄峰ライン。広がる山々。

感動~

 

 

 

10月25日撮影

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瓶ヶ森 女山登山②

2023-11-05 | 西部(高幡・幡多)

瓶ヶ森女山へ、しっぽ娘達と

絶景の登山でした

 

「私達、がんばってますー

楽しそうなおチビちゃん達です。

 

 

 

い、犬の足は4本あるからね。

お母さんは、2本しかないからね

おい、ちょっと待てー

リードしてます。近くで家族が持っているので大丈夫。私の足が遅いだけ。

 

 

 

1897m 瓶ヶ森女山 山頂に着きました。

向こうに見えるのは、霊峰 石鎚山

 

 

 

南側は、山、山、山。

雄大な景色。すばらしい

 

 

 

東側に行くと、雄峰ライン(UFOライン)が望めます。

深呼吸して、この眺めを全部吸い込んでしまいたい(笑)

 

 

 

北には瀬戸内海 西条市が見えます。

 

気になるのは、西条市上空の濁った空気の層。

地上で景色を撮ろうとすると、遠くの山が霞んでるんですが、あの層が原因だったようです。

 

 

 

山頂で、しっぽ娘達を記念写真

さわやかな山ガール、に見える

 

 

 

さぁ、下山の始まり。

男山を目指して、こーんな道を歩きます。

 

 

 

10月25日撮影

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瓶ヶ森 女山登山①

2023-11-04 | 西部(高幡・幡多)

瓶ヶ森へ

絶景の続く、最高の登山

 

しっぽ娘達と、いっしょに登りました。

この子達がいると、100倍楽しい

10倍しんどいけど(笑)

 

 

 

澄み切った青い空

なんて、いい日なの

 

 

 

君達、持ってるね~

ステキな登山日和だよー

 

 

 

絶景

家族に詐欺写真だ!なんて、撮った写真をからかわれるけど、

ここは、誰がなんのカメラで撮っても、どうしても絶景にしか撮れない景色が続く。

 

 

 

 

あのすばらしい山は、西日本最高峰の石鎚山です。

 

 

 

景色に見とれて、足が進まん(笑)

 

 

 

氷見二千石原の景色を堪能しながら、亀ケ森女山頂上へ登ります。

 

 

 

10月25日撮影

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