12月10日に行って来ました。
土佐市高岡町の仁淀川沿いにある「京間の大銀杏」。
堤防上に堂々と大きく枝を広げていて、遠目にもかなり目立ちます。
何本もの木で構成されているように見えますが、実は1本の木なのだそうです。
堤防の嵩上げの為に、数メートルも地下に埋もれているとか。
その埋もれてしまった根本はどんなに大きいんでしょう
桃里が目立たない(笑)
この木が気に入って、再び行って来ました。
たった4日後ですが、すっかり葉が散ってしまって・・・
けれども、古木は人を飽きさせることがないようです。
趣を変えて魅了してくれます。
工事をしていたので西側から撮れなかったけれど、この木は西側から撮った方が絶対良いと思います。
また、来よう
桃里麻鈴とお出かけ、楽しいです
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