昨日の続きです。
高知城で行われている夜のイベント「ひかりの花図鑑」で、
お城がまるごと花の美術館になってしまっています。
ここは銀杏並木なのですが、「ルノワールの花小道」になりました。
次から次へと花が、浮かんでは消えていきます。
ルノワールもびっくりの、現代芸術の世界でした。
昼間の景色を忘れてしまいそう。
三の丸の木々は、光の実をつけていました。
ここの地面も、映像が動きます。
牧野富太郎博士のふるさとを表現しているそうです。
高知城の天守閣は「ひかりの花夜城」で、目まぐるしく物語が展開していきます。
もう何年も見に来てるんですが、
何度見てもすごいや
12月7日撮影
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