しっぽ娘達と行く四万十川沈下橋。
今回は、
四万十川上流域 ⑦番目の沈下橋
「向弘瀬橋」
むかい ひろせばし
さっそくしっぽ娘達を記念撮影。
桜か紅葉の季節に来るべきでした(笑)
「郵便屋さ~~ん」っと、向かいの集落の声が聞こえてきそう^^
渡った先で撮りました。
ここを見つけた方、落ちないようにね。
午後3時頃に撮影しています。
正午頃なら、自分の影が橋中央に写っていいかも
上の写真の中程左にある岩に下りて撮影。
ここで撮る方、やはり落ちないようにね
お子様や友人を撮ると楽しそうです。
車両の邪魔にならないように充分注意してください。交通量はめっちゃ少ないです。
+-の上下で拡大縮小、スクロールも出来ます。
公益財団法人四万十川財団「四万十川の沈下橋」を参考にしています。
1998年7月「四万十川沈下橋保存方針」が策定され、四万十川流域の沈下橋は生活文化遺産として後世に引き継ぐべきと定まり、重点的に保存・維持管理の方針がとられることとなりました。
四万十川には多くの沈下橋がありますが、本流22橋、支流26橋の48橋が対象となっています。
このブログでは、「四万十川沈下橋保存方針」の対象となっている48橋を巡っています。
10月24日撮影
ご訪問ありがとうございました。
何か命令をされるのですか?
ここで待ってなさいとか、写真撮りますよとか
うちの犬らはじっとしていませんよ。
ほめて頂いてうれしいです(´ω` )
そーんなにお利口さんには思えないので(笑)、撮影時のポーズはいつもなので慣れてしまったんだと思います・・・たぶん。
あえて言うなら、撮影前に遊ばせて排泄を済ませ、お水を飲ませて気が散らないようにしておく。
ポーズ出来ない時は、同じ動作を繰り返して分かってもらう。数回出来なければ、嫌な記憶として残らないようにあきらめます。厳しくはしませんが、笑顔も見せません。
出来たら、OKと言って大袈裟に喜んでみせて、おやつもあげます。すると、自分が正しい事をして私を喜ばせたと知り、クルクル回って大喜びします(メチャクチャ可愛いです!)
これをずーっと日々繰り返して、だんだん確率良く出来るようになりました。
雑種の桃里(黒犬)はすぐに覚え我慢強く聞いてくれますが、ペキニーズの麻鈴(白犬)は気まぐれでお嬢様気質なのでやーっと聞いてもらっています。
個人的には、先代犬もそうですが雑種の方が我慢強いように思います。
長くなって、そしてくどくなってしまって、まことに申し訳ないです(汗)
人の子と同じですね。
うちの犬達にもやってみます。
勉強になりました、ありがとうございます。
つい、語ってしまって(//∇//)・・・
私とこの子達にも出来たので、きっと大丈夫です♪
ご訪問ありがとうございました。