自動学校 その五
- 今日は学科の日 昼挟み3口・3時間だった。
先生が変わり他の景気が良いハキハキ大きな声のスピード感のある進め方の40代位の
方だった。
3部分予習してきたので、頭に入りやすかった、やはり暗記するよりも
予習・復習で「理解」した方が良いのかもしれない
ノートも取りココ大事と云い妙に先生が強調する箇所はメモしておき後で復習をするつもりだ
◇
所で、路上の教習のコースのコピーが渡されてあるので昨日に続き、今日も
帰りにDIY的に二周り40キロ・50キロの低速スピードで周りの車からひんしゅくを
浴びながら若葉チックに廻った。軽なので何とかなる
後続の車は怒って追い抜いて行く
だって・こっちが正しいのだ・・・標識通りだもん
ちょっと油断すると40キロはすぐ超えてしまう、超過スピードは原点になるそうだ
くだり坂がやばい自然と何もしていないのにすぐ出てしまう
自分路上は必要だと思う
あと、ブレーキから足を話したなら、これも減点・ハンドル八の字もやばい
バスなので、下掴み大きく平たいのだ
それでマニュアルギャだもの中古車で、ブレーキも変・遊び幅もうない
ある意味、全く初めて車に乗る女性教習生よりも自分の方が経験は豊富なので
有利と思えるが、そこはまだわからない。
変に目を付けられるかもしれない
今は素人風にぶりっこしてネコ被っていよう
はいはいはい
と言って 逆らわないように
・・・
さぁ 風呂も入ったしスッキリ
自分学習やるか
待てよ、夕飯の時間?
・・
こうやって人はナンダかんだ理由を付け勉強から逃げようとする・・
これではいけない
こう云う時に嫌な勉強をする根性もあるのだ
・・・