中身は知らないのでご安心を。

日本で腰パンが流行りだした時は「この人たちは頭がどうかしてしまったのだろうか？」と思い、下げ過ぎて歩きにくそうにしている男子を「なんて頭の悪い人なのでしょう」と冷ややかな目で見ていたものだが・・・

未だに廃れないそのファッションにいつの間にか慣れていたが、職場で、「ああ、この人はグレー派なのね」とか「この人は紺が多いわね」とか「シマシマ派」「あら、意外に派手なもの穿いてるのね」とか。


日本でよく見た“肌の博物館”という名前のお店。フランス人だったら目を剥いて驚くだろうと思われる。　　剥がされた肌が陳列されているイメージ。

毎日顔合わせてるのに、下着の情報までは要らないと思う。


←とはいえ、毎日ちゃんとチェックしている私もどうなんだろう・・・？