もりんの日々是迷い人

もりん。50代主婦。
×あり。子あり。
良い職場と幸せを探し求める日々。

スピリチュアルな奇跡。

2024-10-12 16:45:00 | 日記
今日は元々仕事は休み。
2日続けて休むと。
『もうこのまま辞めたい』と言う気持ちになります。

そんな今日。
ご主人も仕事の調整で、休みを取っていました。

特に出掛けるあてもなく…
することもなく…
ぷらっと。ドライブに連れて行ってもらいました。

すると……なんか
スピリチュアル全開!
な出来事が(゜_゜;)

行ったのは。
以前、私が住んでいた家。
今年の4月に亡くなった、前の旦那さんと、子供たちとかつて住んでいた家です。

家を売る最期の日。
行きたかったのに、当時いた…やっぱり『新人』が突然来なくなって。
休みが取れなくて。

まだ家が残されているのかもわからなかったけれど。
ご主人が連れて行ってくれました。

途中。コンビニに寄って。
9999ナンバーの車が目に入りました。
何か意味がありそうで調べたら…


で。
私のこれからのこと?
なんて思いながら、かつての家へ。

まだありました。
中には入れないので、外側から写真を撮って。
「今までありがとう」と
お礼を言って来ました。

そのあと。
ご主人が、私がこっちに住んでいた頃、よく行っていた神社にも連れて行ってくれました。

お参りして、お散歩して。
その神社には。「祖霊社」という場所があって。
昔から何度か来てはいたのですが、「なんのお社だろう?」くらいに思っていました。

今日は。そこに着くと、すぐ後ろから2人の男性がやって来て。
神主さんとかじゃなくて。普通の格好をした人。だったのだけれど。

ひとりは天に手を広げた後、ひざまずき、なにやら祈るかお経を上げている様子。
もうひとりは。お社にお酒?をあげているような様子。

??誰?何してるの?
と見ていると、ご主人が不思議なことを言いました。
「あそこだけ風がやんでる」と。

祈りを捧げてる先のお社の松だけが、時間が止まったようになっていて。
私たちの立っている所は揺れているのに……。

それに何の意味があったのかはわかりません。 

男性たちが立ち去ってから。
そのお社の由来を見てみました。

祖霊。
書いてあることは難しくてよくわからなかったけれど。
恵みをくれる神様と。守ってくれるご先祖様に感謝をする場所?かなと。

ご先祖。
4月に亡くなった、前の旦那さんは。
『ご先祖様となって、子供たちを守ってくれてる?』そう考えたその時。
黄色い蝶々が、私の足元から天へと飛び立って行きました。

当然、気になって調べましたよ。



これって……
子供たちだけじゃなくて
私も守ってくれてる?
と感じました。


帰るために車に乗ると。
ん?なんか足が痒い。
左足の足首と、右足のふくらはぎの下あたり。

蚊に刺されてました。

神社で蚊に刺されることにも、意味があるそうです。 
(世の中なんでも意味あるなぁ(笑))




いやもう。ここまで来ると、なんか怖いくらい。

で。帰り。 
車の中で目にした『3333』。
もちろん、調べましたとも!



なんだかどれもこれも。
仕事を辞める私を応援してくれてるかのようじゃないですか。

昔の家にお別れと。
地元だった神社にお礼を。
のつもりだったけど。

私……もっとそれ以上の何かに、守られて応援されてたみたいです。



ちなみに『祖霊』って。
亡くなった人はふたつに別れて。
体はお墓に。心は魂に別れて。
子孫を見守っているそうです。
その『心』の方が祖霊らしいです。
ネット情報ですがね( ̄∇ ̄*)ゞ








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