もりんの日々是迷い人

もりん。50代主婦。
×あり。子あり。
良い職場と幸せを探し求める日々。

見えないメッセージで思い出した。

2024-10-12 22:25:00 | 日記
今回は、ちょっと『怖い』話です。
ホラーとかじゃありません。
私がこれまでに、実際に出会って来た出来事なのです。


私が今の仕事を辞めたいと思ってるのは。
先月来た新人女性が『サイコパス』だから。

息をするように嘘をつき。
自分のためなら平気で人を陥(おとしい)れる人。
表面的には『普通』か、もしくは標的にされた人(罠にはめられている人)以外からは『好印象』をもたれたりもする人。
とても危険な人物。

過去の職場にも、そういう人はいました。
その都度、私はその職場から逃げていました。

私は。逃げられたから良かったのかもしれません。
私が逃げた職場では。

ある飲食店では、2人亡くなり。
ある激安店は、店は潰れて、1人亡くなり。
ある大手ディスカウントストアは潰れ。
ある直売所では店長が交通事故にあい腕を骨折(この人は私からしたら自業自得)、その後閉店。
私と離婚してから、元夫は亡くなりました。

これまでどっかの記事で書いては来た内容ですが……。
詳しくは今回は端折(はしょ)ります。

何が言いたいか……
私が逃げた所。
みんなヤバいことになってない?
ってことに気付いたのです。

昔。
霊能力者と名乗る人に言われたことを思い出しました。

「あなたは悪いものを跳ね返せるけど、受けてしまう人もいるかもしれない」と。

ここからは、あくまで私個人の考えで、スピリチュアル観点な意見です。

『私が逃げなければ、守れたものがあったんじゃないの?』と
思うのです。

私に特別な力がある訳じゃありません。
でも。
危険な人を『危険』と感じることは出来ていました。

だとしたら…
守れないまでも、平行線を保つことは出来たのではと思ったのです。
私がサイコパスの攻撃を受けていれば、他の人に災いは起きなかった?みたいな。

私が『良いもの』と言ってる訳じゃありません。
私自身も多分『悪いもの』なのだと思います。
その均衡を保てれば…という意味です。

それでも。
私が自己犠牲をはらう義務もないですよね。
逃げることが、時には大事な時もあります。

今日。
たくさん不思議な経験をして
(前記事参照)
見えないメッセージを色々受けながら、私が感じた答え。

自分を守りながら、災いを避ける方法があるのでは?

あの人にさえ会わなければ、私は多分悪いエネルギーを受けない。
あの人のいない時だけのシフトにすれば、職場には『いる』ことになる。

土日はサイコパス子は来ないので、土日だけのシフトになれば、可能ではあります。 
パート代は減ります。
私の自由になるお金は減ります。

でも。
私がサイコパスに抵抗して、辞めなければ……何かを守れるかもしれない。かな?と。

一応、上司には相談してみます。
それがだめなら、普通に辞めれば良いだけです。から。



これまで亡くなった人たちは。
みんな『私の味方になってくれた人』でした。

今の職場で、私の味方と思える様な人はいないのだけれど……
何故か『悪い予感』は消せずにいるのです。

考えても考えてもやっぱり迷う。
やっぱり逃げたいとも思う。
それくらい毎日怖い。









最新の画像もっと見る