旧暦の元旦。
長野の今朝の最低気温は、マイナス８度。「名のみの春」と言いたいところだが、日差しはかなり強い。日中の車内は暖かく、暖房を切ったほどだ。春だよねえ。
おれはというと、怪我のほうはようやく回復。先月から仕事に復帰している。昨日も、中学校の体育館の竣工写真の撮影。休んだ分、頑張らなくちゃね。
おれも女房も子供たちも順調なのだが、今日女房の妹が入院した。命にどうこうはないが、先が長そう。いろいろあるよねえ。ほんとうにいろいろあるんだ。
そうそう。数日前の話。女房と図書館に行ったら、偶然古い友人(女)に会った。人違いかもと思いながら、女房が声をかけたとか。二十数年振りかな。おれと女房の共通の友人で、とても懐かしかった。
連絡先を教えてあげたけど、遊びに来てくれるかな。子供の進学で大変だとおもうけど、また会いたいね。いろいろ話したいね。
無精髭という言葉があるけど、その言葉通り。このところ、おれはずっと髭面。それも白い髭面。鏡を見て、「ああ年を取ったなあ」などと思う。
見苦しいので、お見せできないが‥(汗)。
上の写真は、庭のシロハラ。冬の時期、ほかにツグミ、アオジ、ウグイスなんかが来てくれる。
