２品種4ポットを6月5日に植え、7月1日に初収穫。そして、今が最盛期。
一日置きに収穫。
庭のミョウガ。今年は雨が多く、豊作。
エンドウの後に植えたミニトマト。収穫はこれからだ。
週６で通いたかも
「人知れず営業している 一軒のダイニングバー」とか
「これ、どうかな」と、女房が新聞の切り抜きを持ってきた。ソーダ ストリームという製品。自宅で炭酸水が簡単に作れるものらしい。もちろん、買わないが。
だからじゃないが、今日は昼からハイボールを飲んだ。ジョッキは、サントリー角用。でも、中身は別メーカー(汗)。
ハイボールは、なぜか一杯目より二杯目がおいしい。
先週は娘と女房の３人で飲みに行ったが、ひとりで行くのもいいね。
居心地のいい、静かな飲み屋にね。
名曲だよね。ときどき思い出しては聴いている。
「パリは燃えているか」は、映画(1966)のタイトル。ヒトラーの電話での言葉らしい。
NHKスペシャル「映像の世紀」(1995)。
貴重な映像の数々。そして、山根基世のナレーションと加古隆のこの曲。素晴らしかった。
人間はかくも残酷で、かくも愚かなものか。
この先、同じ過ちを繰り返さないことを願うばかり。
【平和】(名詞) 戦争と戦争の間にある戦争の準備期間のこと
丹波島橋(長野市)から見た犀川
家(長野市)のすぐ近くを流れる犀川(千曲川水系)。
犀川の源流は北アルプスの槍ヶ岳らしいが、支流の奈良井川も長い。水源は、木曽(旧楢川村)の山奥。山の反対側に降った雨は木曽川となり、伊勢湾に注ぐ。
奈良井川に高瀬川や梓川などが合流し、名が犀川となる。そして、犀川は長野市で千曲川に合流する。千曲川は新潟県に入ると、信濃川に名を変える。犀川は千曲川の支流だが、水量はほぼ同じ。犀川流域は、かなり広い。
今日の散歩は、コースをちょっと変更。
丹波島橋から犀川を見た。水位がもう5メートル上がっても、大丈夫かな。なんて、素人の都合のいい甘い感想(汗)。
犀川にはいくつものダムがあり、一過性の雨なら大丈夫(だと思う)。
でも、被害にあった人は、口を揃えてこう言うんだよね。何十年もここに住んでいるが、こんなことは初めてだ。
水害のニュースは、他人事ではない。ハザードマップで見ると、我が家は色の濃いところ。もし堤防が決壊したら、家は間違いなく完全に沈む。なんせ、平家だからね。恐ろしい。
