仕事で中国から来た若い男の子が、私に聞いてきた、。
宣言しますが、私は中国語とかできません。
でもね、一緒に仕事してたら、心で会話ができるんですね。
私が心で通訳すると
「今日は彼女の誕生日なんです、英語でどう言えばよいですか」
彼女は同じ遼寧省から来たとても美しい若い人でした。
彼女は不思議に日本語と英語がとても上手でした。
で、戦後のカタぐるしい、英語を学んだ私は
「コングラッチュレイション」と書いた
もっと若い人だったら笑ったでしょうね。ハッピーバースデイツウユウ
という言葉が浮かばなかった、戦後の英語教育の成れの果て
恥ずかしかった、
文句は言われなかったからホットした。