外国では中近東含めて、パン主食の国が多いですね。
米も作ってるみたいだけど、あのお米は、私はスプーンひとさじ食べてから、
お米って、こんなんじゃないと密かに思いました。
せっかく日本人がお米文化だと思って、丁寧に作ってくださった人に対して、
失礼にならないようにと思った、残したけど食べ散らかさないようにした。
フランス革命の時だったかな、詳しくは覚えてないけど、
オーストリアのハプスブルク家のお嬢様の、マリーアントワネットが、
言った言葉として、今でも語り継がれている。
「国民がパンが食べれない」と、大騒ぎしていた時に「パンが食べれないならケーキを食べればいいじゃんか」と
言ったらしい。「ケーキなんかパン以上に食べれない人々が怒った」
いわゆる、栄養学的に言えば炭水化物である、腹を満たす国民食のことで、
世界も日本も一揆をおこした。
フランスはとても贅沢品に対しては値段が高いけど、
バゲットの大きなもので、0,9ユーロだった。
日本だったら400円するパンの大きさでした。4年前ですから今はどうかな。
最低でもパンだけは食べれるようにしているんだと思いました。
日本では米は年貢と言われる税金ですよね。
脱税に厳しい人達が、年貢を横流しした人、買った人を探して国民に見せ示してほしい。
備蓄米を出さないで犯人を泳がせて、裏ずけが取れたってわけね。「ルパン」
さすが。
まんざらアホばかりではないね。