素敵なプロローグ。

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ静かに暮らしていますが、辛口記事が多いですよ。

写真写りがよい人悪い人、

2024年01月07日 20時07分59秒 | 日記

顔とか年齢ではなく、瞬間の美しさをとらえる写真家ってたまにいますね。

ジャンルにもよるけど、美人を専門にされてる有名な写真家がお亡くなりになられた。

あの方に写してもらえると、女優さんは名誉だったでしょうが写してもらえなかった人たちは、

「面白くないでしょうね」

私は、卒業写真とか見ると、「ブスっとしてる」

対面で写真とか慣れてなかったから、半分テレもあったと思う、

あの雰囲気を上手く自然体に持っていく写真家と、

誰でも持ってる瞬間的な個性を見抜ける人が一流の写真家ではないかな。

とても高いカメラも必要だと思うけど。

写真写りがよい人って、割と凹凸の少ない、のっぺりした顔が奇麗に映るようですね。

私は笑ってても「怒ってる」と言われるから。

あきらめていますね。

まして年齢が高くなるにつれて、髪も汚くなるし肌もしわが目立つし。

死んだときの遺影の写真は、必ずしもその年齢で無ければだめなのかな。

出来たら若くて健康的な時に映った写真を遺影にしたいと思うのは

私だけでしょうか。

 

コメント (2)
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