枚方は江戸時代、 東海道の宿場町、淀川舟運の中継港として栄えました。
枚方船着場から八軒家浜船着場まで、下ってみました。
春秋限定の乗船・・・ソメイヨシノが散ってしまい・・・・
枚方船着場
市立枚方宿鍵屋資料館・・・鍵屋は、伏見と大阪を結ぶ三十石船の宿屋として江戸時代に栄え、
近年まで料亭を営んでました。今は貴重な歴史的建造物です。
さあ~出発進行!!
面白可笑しい上手な解説に、三十石船唄を聞きながら、当時に思いをはせ、楽しい時間もあっという間に・・・
お茶と和菓子3個も付いて・・・
造幣局の通り抜けで、賑わってました~
毛馬閘門・・・
淀川~大川間の水位を調節し舟の運行を可能にすることを目的にしてます。30分ほどで水位を調節します
・・・1,5M程下がり・・・出発!!
天満橋近くの八軒家浜船着場に到着!!・・・・流れが速いから?少し早めの一時間半で。
折角なので、今日までの造幣局の桜の通り抜けにちょっとだけ・・・
南門から・・・
売店で、桜茶を購入して帰路へ
八重桜満開
昨夜から朝まで雨だったので心配しましたが、雨も止み、お花見日和になりました。
色が暗いですが、絵手紙を一枚・・・
川からと陸からと、両方、造幣局の桜が楽しめ、良かったですね
ますが枚方に船着場があるとは知りま
せんでした楽しそうな船旅でよかった
ですね
造幣局の桜も見ごろでとても綺麗だし
桜の絵手紙も上手く書けていますね}
私も早く絵手紙書ける様になりたいわ
この時期ならではのブログですね
絵手紙も、素敵です
良く、知らなかったので、いい勉強になりました。
絵手紙、素晴らしい
ちーちゃんも忙しいですね~
ブログのアップ楽しみです。
私も伏見も随分昔に乗船しました。
伏見の方が、その時代を体感出来るような・・・タイムスリップしたような・・感激しましたよ。もう一度行きたいくらいです。
私のは元気がなくなってしまいました。
場所が違うと桜も雰囲気が違ってみえるようです
秋の紅葉時もいいかも・・・
伏見も三十石舟もいいですよ。是非お出かけ下さいね。
お孫さんとのお出かけ・・・どちらに?また教えて下さいね。