映画「世界から猫が消えたなら」を観に行きましたニャー。
元々原作は読んでいて、話の流れは知っていましたが、
とても泣けましたニャー(=^ TωT ^=)
個猫的ニャ考えで、
「原作がある映画は、原作より内容が悪くニャる。」
(長い原作を2時間弱に縮めようとすると、
設定を変更したり、場面をカットされたりするニャ)
と思っているのですが、
今回は逆で、
原作が、モヤモヤした感じで終わって、
映画で、モヤモヤしていた部分が消えた、
と言っていいと思いますニャー。
そもそも、原作を書いた川村元気さんは映画プロデューサーで、この本で作家デビューしたので、
「原作が脚本で、それで映画を作った」
と考えていいと思いますニャ。
この「世界から猫が消えたなら」に出てくる猫キャベツ君の視線から見る
「世界からボクが消えたなら」という本が出ているので、読みたいと思いますニャー。
<おまけ>
最近、マクドナルドに行ったとき、、、、、
(=^ ゜Д゜ ^=)
元々原作は読んでいて、話の流れは知っていましたが、
とても泣けましたニャー(=^ TωT ^=)
個猫的ニャ考えで、
「原作がある映画は、原作より内容が悪くニャる。」
(長い原作を2時間弱に縮めようとすると、
設定を変更したり、場面をカットされたりするニャ)
と思っているのですが、
今回は逆で、
原作が、モヤモヤした感じで終わって、
映画で、モヤモヤしていた部分が消えた、
と言っていいと思いますニャー。
そもそも、原作を書いた川村元気さんは映画プロデューサーで、この本で作家デビューしたので、
「原作が脚本で、それで映画を作った」
と考えていいと思いますニャ。
この「世界から猫が消えたなら」に出てくる猫キャベツ君の視線から見る
「世界からボクが消えたなら」という本が出ているので、読みたいと思いますニャー。
<おまけ>
最近、マクドナルドに行ったとき、、、、、
(=^ ゜Д゜ ^=)
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