詳細は下に書いてあった。
新サービスツール(YAMAHA DIAGNOSTIC TOOL)開発
https://global.yamaha-motor.com/jp/profile/technical/publish/pdf/browse/48ss_07.pdf
調べたところ2017頃にMT-09はdiagモードにはできなくなっているようで、ここにその様なことが書いてある。
そこでバイクのコンピューターをいじるには外から機械をつなぐことになる。
Yamaha diagnostic tool USB (US) 90890-03257 恐らくコンピューターに繋ぐやつ(ver 3 が最新?)
Yamaha diagnostic tool (A/I) 90890-03254 ポケベルみたいやつ(125ccまでらしい)A/IはF/Iの書き間違いだろう。
結果、diag coの調整はバイク専門店でやってもらうしかないみたいだ。
アメリカのサイトで買えるようなことが書いてあるが数十万円くらい。(サイトによって値段が大きく違うのでよく解らない)