高圧電線が幸いした、と申しました。
これら七機のUFOを同定する前は、レンズかカメラ内部のホコリのせいかな、と思っていたのです。ですが番号1の最大UFO(1号機)は、明らかに電線の向こうにあり、他の2~7号機もカメラにとり込まれた光量の違いによって 遠近感がはっきりと区別できることが分かりました。
では、その一号機から。
左には二号機が見えています。 一号機は電線によって上部が隠されています。つまり、これはレンズのゴミやカメラの中のホコリではありません。 さらに拡大して画像処理を加えますと、 このように下部が突起した、明らかなUFOです。
よく見ますと、UFOの立体構造が画面右上から照らされる太陽光によって浮かび上がっています。そして太陽の方向は、元の写真をご覧いただければお分かりのように(白い雲とそれが山肌に落とす影)矛盾なく一致しています。
高速飛行のせいなのでしょうか、それとも地球上の飛行機とは異なる航法によるものなのか、UFOの輪郭は白っぽく見えており、まるで青空という海の中を泡立てながら滑走する高速船のようです。
これら七機のUFOを同定する前は、レンズかカメラ内部のホコリのせいかな、と思っていたのです。ですが番号1の最大UFO(1号機)は、明らかに電線の向こうにあり、他の2~7号機もカメラにとり込まれた光量の違いによって 遠近感がはっきりと区別できることが分かりました。
では、その一号機から。
左には二号機が見えています。 一号機は電線によって上部が隠されています。つまり、これはレンズのゴミやカメラの中のホコリではありません。 さらに拡大して画像処理を加えますと、 このように下部が突起した、明らかなUFOです。
よく見ますと、UFOの立体構造が画面右上から照らされる太陽光によって浮かび上がっています。そして太陽の方向は、元の写真をご覧いただければお分かりのように(白い雲とそれが山肌に落とす影)矛盾なく一致しています。
高速飛行のせいなのでしょうか、それとも地球上の飛行機とは異なる航法によるものなのか、UFOの輪郭は白っぽく見えており、まるで青空という海の中を泡立てながら滑走する高速船のようです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます