も~さんブログ

日常の出来事や旅日記を書いています。

11月25日 PGも寒い

2019-11-25 19:44:36 | 日記
昨日作成したプレゼンの原稿内容であるノートを印刷したら、一部が欠けて見られない。



色々設定を試みるも回復せず昨日はギブアップして布団に入ってしまった。寝ながらうつらうつら考えていた。
一つは問題の無い過去のプレゼン資料をコピーして、内容は削除し、そこに今回作った資料を写し代える。
もう一つは新規作成で、そのスライドに今作っている資料をコピーする。
この何れかを明日の朝にやって見ようとなった。
朝に新規作成でスライドとノートを1枚だけコピー&ペーストして印刷してみる。
ばっちり印刷できた。

これでいこうとなった。
印刷は良いがコピーした情報が大きくてスライドからはみ出てしまう。

修正は出来るが全部修正も大変だが仕方がない。

パークゴルフに行こうと町内会館前に行く。
もう寒いので人が来るか来ないか分からない。
10分程してH女史がくる。
後は来ない。
K夫婦は少し遅れて来るそうだ。
では行って先にプレイしようとなった。
流石に車は少なく何時もの20%位しか居ない。
Bコースから回ってAコースに戻るときK夫妻が来た。
ここから4人で回る。
今日の気温は5度位なので寒い。
私の場合グローブは左手のみなので、右手が冷たい。
途中で雪が降ってきた。
午前中は私が110でトップ。
2位H女子で114。
3位K旦那117。
4位k奥さん124。
昼食を挟んで午後の部。
1位が私で110。
2位H女史で117。
3位K旦那120。
4位K奥さん124で終了した。
帰りに喫茶店に行ってお喋りしようとなり、行ったら休業だった。
仕方なく解散した。
外のPGも後1回くらいかな。

明日はスライドの修正作業だ。




11月24日 何年ぶりのコンサート

2019-11-24 17:47:35 | 日記
桔梗から娘の旦那さんの両親が函館に来るから、桔梗に来る途中でクッキング大林の手羽先と唐揚げを買ってきてと頼まれて、寄ったら何と臨時休業日だった。
桔梗で一応完成したプレゼンのノートを印刷したら、紙の中央には印刷できなく、ノートの文書が欠けてしまう。
他の資料を印刷してみたら皆、中央に印刷出来る。
一体何故なんだ。


またまた難問だ。
昼に両親が来て一緒に食事をする。

1時にはコンサートを聞きに北斗市のカナデールに行く。
隣のお姉さんに三橋美智也ふるさとコンサートのS席チケットを頂いたのだ。
コンサート行くのは7、8年ぶりだろう。
ファンであるご当地ソングの女王水森かおりのコンサート以来だ。
熊野古道をMTBで踏破するとき、途中で入ったリサイクルショップで水森かおりの熊野古道のCDがあったのだ。
タイムリーだったので購入し、聞いていた。
それ以来ファンになっていた。
函館にコンサートに来た時、入場料は6000円位だった。
それが当日になって席が売れ残ったのだろう。
2000円になった。
ここだとばかり行ってコンサートを聞いた。
それ以来だ。

三橋美智也は北斗市が誇るスーパースターでヒット曲も多い。
その彼の歌をゆかりの人が歌うと言う事だ。
入場料7700円では私には手が出ない。
エントランスホールに行ったら、私を含めてお年寄りが一杯だ
知っている歌手は大津美子と三山ひろし位だ。
会場は満員になった。

やはり名の売れている人は上手だ。
三山ひろしが出るとキャンドルライトが8本位揺れ動く。
最前列に席を取るファンの方だ。
大津美子ももう81歳になった。
ここに幸あれは随分聞いた曲だ。
声はまだ良い。
ビブラートが一段と上手く年を感じさせない。
最後はやはり三山ひろしで哀愁列車やリンゴ村からを歌うと近くのお父さんが大きな声で歌ってた。
最後は出演者全員と会場のお客さんで、花笠音頭の大合唱。
2時間40分の久しぶりのコンサートは楽しかった。









11月22日 資料館で調べもの

2019-11-22 18:15:58 | 日記
毎日朝は寒い。
早く寝るのは何時もの事なのだが、暖かいときは4時か5時には起きて活動する。
所が冬になったら、目が覚めても寒くて起きたくはない。
暖かい布団(寝袋だが)に入ったままうつらうつらしているとその内に又寝てしまい、結局は7時か7時半まで寝てしまう。
今日も10時まではプレゼン資料を作り、わからない部分を調べに北斗市資料館に行く。
資料を見ても出てこない。
学芸員も分からない。
旧幕府軍は米を持ってきているが、それは精米だった。
二股の戦いの時は米つき場が台場に米つき場があった。
と言うことは米所大野もまだ精米は出来ていなかったのか。l玄米を持っていって戦場で精米したのか。
資料館も人は全く来ない。
展示が固定化されているから何度も見なくて良い。
行ったついでに見てくる。

箱館戦争の臼球の弾もある。

ここで一番興味有るのは自転車だ。
大正時代の創業会社である水谷輪業の新品の自転車がある。
物は昭和48年製だ。



エンブレムも格好良い。



帰って資料作りの合間に昨日頂いた熊野古道の資料を見る。








12年前MTBに野宿道具を積んで踏破した。
今回来た和歌山の観光関係者も、MTBで踏破した人は聞いたことが無いと言っていた。
でも野宿派は地元にお金を落とさ無いのであまり歓迎はされない。
旅館にも泊まってよと言われてしまった。

先日ラ・フランスを送ってくれた、仲の良いAさんが今年是非米沢に来てよと言われた。
前回自転車で行ったのはもう10年くらい前かな。
彼は今便利屋をしている。
退職後、特に何もしていなかったが、ある時お姉さんの家の電球を変えてあげた。
それがきっかけで、お年寄りが困っている用件が舞い込んできた。
安い値段だったのであちこちから口コミで仕事が入った 。
購入品はホームセンターでその価格プラス1時間1000円だった。
儲けは少ないが楽しんでやっているのが良い。
無人になった家の管理もしていて、家も自由に使える。
毛利さんも来たら何時までも居て良いよと言ってくれた。
秋田大曲花火大会の後に米沢に行く選択枝もあるな。
熊野古道も是非来てと言われたし、また色々考えて見よう。







11月21日 観光関係者の宴会

2019-11-21 21:56:54 | 日記
朝は相変わらず寒い。
布団から中々出られない。
今日も7時まで布団の中でぐずぐずしていた。
ようやく起きて薪ストーブに火を入れると暖かくなる。
まずはカエルを製作。
型も決まったので、短時間に出来る様になった。


出来映えは段々と良くなる。
この後、桔梗に向かう。
今日の夜に宴があるが、名刺の在庫がない。
プリンターは桔梗に有るので行くしかない。
途中100均に寄った。
隣に駐車した人が、何か言っている。
何だろう?
窓を開けたら、ブレーキランプが切れていると言う。
お礼を言って100均で物探し。
希望の物は無かった。
桔梗に言ってプリンターで名刺を印刷する。
再び自遊旅に戻ってからホームセンターに行って電球を購入。

作業はホームセンターの駐車場で行う。
車のトランク内のカバーを外す。

一番上がブレーキランプだ。
ソケットを外して球を交換した。
ランプは2つ入っているので、もう一方も交換する。

大体寿命が近いから一緒に交換した方が良い。
作業が終わったが、ブレーキを踏んでも点いているかわからない。
そうだ、ホームセンターのガラスドアでライト確認をすれば良い。

バッチリ点いていた。
これで完了。
夕方五稜郭の3代目網元に行く。
ここで集まりがある。
和歌山の観光関係者、函館市、国交省、それにカリスマガイドの中尾さん、山登りの第一人者坂口さん、自然倶楽部代表の鎌鹿さん。
が参加。
熊野古道の話や色々話した。
凄く楽しい集まりだった。
時間があっという間に過ぎた。
和歌山のパンフレットも貰った。
熊野古道もう一度歩きたいな。







11月20日 色々な日

2019-11-20 18:32:24 | 日記
今日の朝は寒かった。
自遊旅は昔の家なので防熱は無しですきま風も多い。
朝目が覚めて何時もは直ぐに起きるが、布団から出たくない。
布団と言うか寝袋で寝ているので暖かい。
でも起きなくてはならない。
気合いを入れて起きる。
直ぐに薪ストーブに点火。
直ぐに暖かくなる。
ストーブの側で暖まる。
その内部屋全体が暖かくなる。
まずはカエルの手芸をする。
昨日は4体目が出来たが、手の感じが今一つなので又型紙を作る。

段々良い感じにはなる。
縫い終わったがまあ満足は出来る。
これで良いだろうとペレットを中に入れる。
これで完成だ。
これからは良い布を探してファミリーを増やして行く。

一段落したので台所の改良をする。
食器を洗った後は布巾で拭いていたが、手間がかかるので食器を洗った後の水切りバケットを100均で買ってきた。
でも水を貯める方式なので、これをシンクに流れるように改造する。
現在のシンク前は下の写真。

ここを改良する。
購入したのは下の物。

この水切りは穴が空いていないので水が溜まる。
これが嫌なので穴を開ける。

水が流れるように傾斜を付ける。

穴からの水が流しにおちるように、プラスチックの板でガイドを設ける。

これで完成だ。
水を流して見たら上手く流れた。

完成後の流し前。

これで洗った後の食器の処理が楽になる。
プレゼン資料はもう少しだ。

明日は和歌山観光関係者、国交省の方と会うことになる。
随分昔になるが和歌山の熊野古道をMTBで踏破した。
それを本に纏めたが改めて読んでみた。
その時の光景が走馬灯の様に浮かぶ。
苦しかったが今となれば良い思い出だ。