昨年、8月13日に新千歳空港で撮影した 伝統の鶴丸 JAL B737-800 です
福岡発 JL3513便 B737-846 JA329J機 この機体は、2010年導入の機体で、もうすぐ10年です
日本の B737-800 は、このように機齢が若い機体が多く、韓国のLCCが機齢が大き機体が多いのと対照的です
広島行き JL3406便 日本の航空会社で、中古機が全くないとは言えないのですが、リース機といえども新品が多いです
そのほうがトータルで考えた時にコストが安くなるということで、どこの航空会社も新品が多いですね
名古屋発 JL3107便 B737-846 JA340J機 この機体は2012年導入なので、まだ10年経っていないんですね
名古屋行き JL3115便 どこの国の航空会社、交通機関もそうですが、武漢肺炎による減便、大丈夫なのでしょうか
JAL や ANA は、大手なのでそれなりの体力があると思うのですが、独立系の LCC どうするんでしょうね
同時多発テロの時は、航空需要の落ち込みで、政府支援が入ったと聞きますが今回はそれ以上のダメージを受けるかなと…
とにかく、武漢肺炎が一刻も早く落ち着いて収まって欲しいですね…