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BING とGOOGLEの検索結果の違い

2015-06-22 15:02:57 | ネットで楽しいな
主にWindows8.1で、インターネット(IE)を開くと
ほぼMSN(MicroSoftNetworkの略)のホームぺージが表示されますね。

そこで、アドレスバーで何か検索しようとすると、
たいていBINGで検索ということになり、
何やら「う=ん。あんまり思ったサイトが出てきてくれないよ

となるため、IE(インターネットエクスプローラ)が表示されたら
アドレスバーに
【Google】と入力したうえで、さらに検索している方も多いのではないでしょうか?

たとえば、富士通のパソコンを持っていて、
自分のパソコンの型番によるサポートを調べたいと思ったとします。

アドレスバーには
「富士通 パソコン 型番」と入力しますね。

検索結果は
↓BING

背景色が変わっている上位4項目は、
PRページですので、純粋に検索結果の1位は
「FUJITUデスクトップパソコンの型番の調べ方」というサイトになります。

↓GOOGLE

「広告」と表示がされている上位1項の下が
検索結果の第1位になりますので、
「富士通サポートQ&A」ですね。

そこで、それぞれ検索結果の第1位サイトは?といいますと
↓BIGNG

パソコン買取.COMのページ

↓GOOGLE

富士通サポートQ&Aのページ

これはもう、どちらが先に調べたい項目に行きつけるのか
見えてきますよね~

う~ん。最初からBINGにかけずに
GOOGLEで検索したい~

ということで、ホームにしてみたりしたのですが・・・。
やはりアドレスバーに検索項目を入れるとBINGになってしまう・・・。

続きはまた明日

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