ロボティクス(ロボット工学)プロフェッサーコース」を開講しました。
動画では4月~6月のSpringターム限定マシン・「オムニホイールロボット」です。
短期集中して作成しました。(4・5月は休講していましたので・・・)
「ロボティクスプロフェッサー」では、タブレットによるブロックプログラミングではなく、PCでの開発。
マイコンボード「Arduino」を使用していきます。
実はこの動画はTAKE6回目!
自宅で「Python」を使ったことがあるというI君は今年中学生。
プログラムを読むのも早いですね。「これ今の大学1年で習うレベルだよ~」と講師のN先生。
アルミのセンサーでなんとかコーナーを曲がることができました。
ロボティクスプロフェッサーコースでは、
大学や企業のプロのロボット博士たちが研究でよく使うロボットたちと性能がほぼ同じものを使用していきます。
(ちなみにプロ用のロボットだと、販売価格は10万円以上するものばかりとのこと・・・)
大学生講師のN先生のご指導の様子をお教室の講師も見学&研修しつつです。