こんばんは。
先日コメントで話題に上がった1999年の映画「シックスセンス」。
当時観た時は、怖いシーンに注意が持っていかれて、お話の面白さを十分に味わえないまま、この一年弱なぜだか内容を確かめたい気持ちが再燃しつつも、やっぱり怖いので観直すことができずにいました。
そうしたら、繊細なやさしい感性をお持ちのtakusanさんが、この作品を面白かったとコメントしてくださったのを機に、わたしももう一度観る勇気が湧いてきました(*^^*)
当時観た時は、怖いシーンに注意が持っていかれて、お話の面白さを十分に味わえないまま、この一年弱なぜだか内容を確かめたい気持ちが再燃しつつも、やっぱり怖いので観直すことができずにいました。
そうしたら、繊細なやさしい感性をお持ちのtakusanさんが、この作品を面白かったとコメントしてくださったのを機に、わたしももう一度観る勇気が湧いてきました(*^^*)
…わぁ~、これはきっと、今観るべくして観たんだなぁ。
衝撃的なシーンへの心の備えと、「これは演出」と客観的に観るあたまができていたことで、内容に意識を向けることができました。
公開当初から26年後の今、もう一段裾の地層で、それぞれの人間の悲しみと、魂の純粋さと、悪的なものの配置が腑に落ちてきたように思います。
それで、この映画を観直す数日前に、わたしのサブチャンネルに上げようかと、ふとつぶやいていた録音を、後から「やっぱりあんまり理解されないだろうし、なんだか個人的なことだから、このまま上げずにおこう」と思っていたのを、てっかいしました(*^^*)
まだまとまりがないけれど、自分を知っていく道筋整理のインスパイアをいただけた、ずっと心に残っていた映画にも、それを話題に載せてくださったtakusanさんにも、感謝しています♪
衝撃的なシーンへの心の備えと、「これは演出」と客観的に観るあたまができていたことで、内容に意識を向けることができました。
公開当初から26年後の今、もう一段裾の地層で、それぞれの人間の悲しみと、魂の純粋さと、悪的なものの配置が腑に落ちてきたように思います。
それで、この映画を観直す数日前に、わたしのサブチャンネルに上げようかと、ふとつぶやいていた録音を、後から「やっぱりあんまり理解されないだろうし、なんだか個人的なことだから、このまま上げずにおこう」と思っていたのを、てっかいしました(*^^*)
まだまとまりがないけれど、自分を知っていく道筋整理のインスパイアをいただけた、ずっと心に残っていた映画にも、それを話題に載せてくださったtakusanさんにも、感謝しています♪
心の在り処・26年ぶりにミステリー映画『シックス・センス』(The Sixth Sense)を観て【朗読の裏面】Night Stories🌜朗読と動く絵本🌛サブ
なぜだかわからないけど、ゆうかさんの朗読は心に沁み入ってくるんですよね。図書館に文学作品を朗読しているCDがいくつも置いてあって、昔それを借り出しては聞いたものです。奈良岡朋子さんとかいろんな方が朗読してました。そのどれとも違って、ゆうかさんの朗読は心にぴったり入ってきます。
単に朗読が好きでしていたというだけじゃないんですね。それって、おそらく魂の願いですよ。
もしかしたら前世では修道女とかそんな人だったのかも、と思いました。
「シックスセンス」で出てきた少年も、弱く、虐げられて、無念の思いを持って亡くなっていった人たち、そんな人たちのことが見えて、声を聞くことができたんですよね。
「シックスセンス」をもう見られたんですか。私もまた無性に見たくなりました。あの最後の妻とのシーンが切なく、切なくて。でも私の場合、あそこを見たいために全部見る、そんな感じなんです。
床下浸水の家から、いっぱい、またいっぱいと水を汲み出すようなと、そうおっしゃっていたことも心に残りました。大海の前の砂つぶの1つのようなことでも、そういう人が1人いるということで、救われる魂がいくつもありますよ。
また、次の作品も頑張ってくださいね。