（「カボチャ」という語はポルトガル語の「Cambodia abóbora」（カンボジャ・アボボラ、「カンボジアのウリ」の意）の後半が略されたもの。）（Wikipedia）だそうだ。カロチン・ビタミンを豊富に含む緑黄色野菜。最近まで、食べなかったが、先日来食卓に二切れ程度盛り付けられた小鉢がある、そこで試しに食して見た、結構美味しいでは無いか。嫌いな理由は、物の無い時代に毎日のように食べさせられた、と記憶しているからだ。考えて見るに、50年も昔のカボチャと現在の物とは、随分品種改良も進み違って当然の事だ。過去の記憶ではカボチャは不味い、である。勿論調味料も異なる。さつま芋もカボチャも殆ど食べないのだが、栽培はしている。
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