いつもいつも仕事がらみなのですが・・外国人労働者が増えるのは仕方がない(当然)だと思います。生活水準が日本は最高レベルなのだから、お金を求めて優秀な人が集まるのは止められないでしょう。
昨年暮れの派遣切り労働者達の群れ、彼ら自身に全く責任が無いかと言えばそうとも言えない。また雇用者側の責任はと言えば、全面的に有るとは言えない。では政府に責任があるかと言えばこれまた、全面的に有るとは言えない。
労働者
勉強が嫌いなのか決まった仕事を続けるのが嫌なのか、
派遣会社に登録を自らした訳である。(もっと別な見方も有る
事は承知で書く)誰に強制された訳では無いはずだ。
雇用者側の企業
合法的に、何時でも首切りが出来賃金が安いわけだから、
当然雇用するだろう。合法である事が何よりも良い。
政府
停滞していた経済に刺激を与えるべく、市場原理の導入を
図った結果、産業界の要求に答えた形になった訳である。
K総理の時には確かに景気は上向いていたのだが、以後の
3人になってからは下降したのである。留めはリーマンショック
3人目はめぐり合わせも悪かったが能力も無かった。
こんな事並べれば「たこやきでんねん」氏の言うとおりですね。
そこで皆に言いたいのです「発奮しましょう」
今見直して頑張らないと「加油!加油!」です
一方で障害を持っていて仕事の意欲はあっても仕事に就けない人もたくさんいます。今、就労体験だけでもさせてもらえないかと頼まれています。 確かに引き受ければ手は掛かるし安全の配慮などもしないといけないであろう。しかし、多少でも余裕を持って受け入れられる社会になっていかないものかと感じたのでした。 ただ、一方で「障害者、高齢者といった所謂社会的弱者といわれる人たちの役に立っている」という錦旗を手に入れれば発言力が大きくなるな・・という打算もあったりしてちょっといやな気もしたりして・・・難しいです。
この問題も難しいよね
過去に経験有るけど本人の自覚の問題が特に難しいと思いますね。
一度見学がてら同行されてもいいですよ