アジアが今あるのは
日本のお陰です
内容(「BOOK」データベースより)
20世紀初頭、セイロン(現スリランカ)建国の父ダルマパーラをして「欧米人のアジア人に対する差別的偏見をなくし、植民地支配という悲劇の中にあるアジアを救うことこそ日本の役目なのだ」と言わしめた日本は、2年後、日露戦争勝利によって“白人絶対優位”という幻想から非白人種を解放したのだった。日本人が知らない世界史の真実。
勿論戦争は絶対によくないし反対である、
しかし、台湾、インドネシア、フィリピン、スリランカと、各国の戦争体験者が、異口同音に、日本の軍部が行った行為は決して良いことではないが、白人による植民地政策や旧弊の政治よりも結果的にはよい物を残した。
つまり日本のあの戦争は白人優位主義の植民地政策から独立する機会を作った、即ち
「アジアが今あるのは 日本のお陰です」となる訳です。
戦後の教育を受けた私たち世代は、東南アジアに対して行った侵略は悪であると、教えられた。こんな見方も有ったのかと改めて教えられ、不勉強を恥じる。
日本のお陰です
内容(「BOOK」データベースより)
20世紀初頭、セイロン(現スリランカ)建国の父ダルマパーラをして「欧米人のアジア人に対する差別的偏見をなくし、植民地支配という悲劇の中にあるアジアを救うことこそ日本の役目なのだ」と言わしめた日本は、2年後、日露戦争勝利によって“白人絶対優位”という幻想から非白人種を解放したのだった。日本人が知らない世界史の真実。
勿論戦争は絶対によくないし反対である、
しかし、台湾、インドネシア、フィリピン、スリランカと、各国の戦争体験者が、異口同音に、日本の軍部が行った行為は決して良いことではないが、白人による植民地政策や旧弊の政治よりも結果的にはよい物を残した。
つまり日本のあの戦争は白人優位主義の植民地政策から独立する機会を作った、即ち
「アジアが今あるのは 日本のお陰です」となる訳です。
戦後の教育を受けた私たち世代は、東南アジアに対して行った侵略は悪であると、教えられた。こんな見方も有ったのかと改めて教えられ、不勉強を恥じる。