新日石、イラクで油田権益獲得へ 国内消費の１割生産可(朝日新聞) - goo ニュース
イラク戦争参戦時の石破防衛庁長官の後からのこのこ出て行って石油をくださいといえますかという言葉を思い出した。ふざけるな！
イラク戦争参戦時の石破防衛庁長官の後からのこのこ出て行って石油をくださいといえますかという言葉を思い出した。ふざけるな！
キリンレモン２４本が届きました。うれしい～
*(笑顔)**(グッド)**(チョキ)*
ペットボトル２４本だから、当分飲料は買わなくて済むしな。
*(笑顔)**(グッド)**(チョキ)*
ペットボトル２４本だから、当分飲料は買わなくて済むしな。
全世界の労働者よ、日比谷野音に集まれ！
１１月１日今年も日比谷野外音楽堂に集まろう！
Hibiya worker international unity total pep rally on November 1
Let's gather in the Hibiya outdoors music plaza on workers in all parts of the world and Sunday, November 1 this year.
Let's unite by the worker in the world, and concentrate aiming at the establishment of the fifth international center for the worker.
We call. It rolls on in a financial recession unprecedented and the road to the financial panic and to escape from there, the falling capitalism requests the means of escape from the war. We workers ask to concentrate on Japan to the worker in all parts of the world here aiming at the establishment of the fifth international center for the worker in all parts of the world to refuse the war cooperation, to part to the financial capitalism, and to establish labor rights.
It gathers in the outdoors music plaza in Tokyo Hibiya Park on November 1 the worker in all parts of the world. Time when the worker transcended national borders and international united came. Let's unite, establish the fifth international, and fight against the monopolistic capital and the imperialism nation.
１１月１日今年も日比谷野外音楽堂に集まろう！
Hibiya worker international unity total pep rally on November 1
Let's gather in the Hibiya outdoors music plaza on workers in all parts of the world and Sunday, November 1 this year.
Let's unite by the worker in the world, and concentrate aiming at the establishment of the fifth international center for the worker.
We call. It rolls on in a financial recession unprecedented and the road to the financial panic and to escape from there, the falling capitalism requests the means of escape from the war. We workers ask to concentrate on Japan to the worker in all parts of the world here aiming at the establishment of the fifth international center for the worker in all parts of the world to refuse the war cooperation, to part to the financial capitalism, and to establish labor rights.
It gathers in the outdoors music plaza in Tokyo Hibiya Park on November 1 the worker in all parts of the world. Time when the worker transcended national borders and international united came. Let's unite, establish the fifth international, and fight against the monopolistic capital and the imperialism nation.
全国の、全世界の労働者達よ、１１月１日日比谷野外音楽堂に結集しよう！
Hibiya worker international unity total pep rally on November 1
Let's gather in the Hibiya outdoors music plaza on workers in all parts of the world and Sunday, November 1 this year.
Let's unite by the worker in the world, and concentrate aiming at the establishment of the fifth international center for the worker.
We call. It rolls on in a financial recession unprecedented and the road to the financial panic and to escape from there, the falling capitalism requests the means of escape from the war. We workers ask to concentrate on Japan to the worker in all parts of the world here aiming at the establishment of the fifth international center for the worker in all parts of the world to refuse the war cooperation, to part to the financial capitalism, and to establish labor rights. It gathers in the outdoors music plaza in Tokyo Hibiya Park on November 1 the worker in all parts of the world.
Time when the worker transcended national borders and international united came. Let's unite, establish the fifth international, and fight against the monopolistic capital and the imperialism nation.
Hibiya worker international unity total pep rally on November 1
Let's gather in the Hibiya outdoors music plaza on workers in all parts of the world and Sunday, November 1 this year.
Let's unite by the worker in the world, and concentrate aiming at the establishment of the fifth international center for the worker.
We call. It rolls on in a financial recession unprecedented and the road to the financial panic and to escape from there, the falling capitalism requests the means of escape from the war. We workers ask to concentrate on Japan to the worker in all parts of the world here aiming at the establishment of the fifth international center for the worker in all parts of the world to refuse the war cooperation, to part to the financial capitalism, and to establish labor rights. It gathers in the outdoors music plaza in Tokyo Hibiya Park on November 1 the worker in all parts of the world.
Time when the worker transcended national borders and international united came. Let's unite, establish the fifth international, and fight against the monopolistic capital and the imperialism nation.
新日本石油など日本企業連合がイラク南部のナシリヤ油田の開発権益を獲得する見通しとなった。同油田は日量６０万バレルの生産を目指し、推定埋蔵量は２６億バレルともいわれ、日本が権益を持つ自主開発油田としてはけた違いの規模だ。原油のほぼ全量を輸入に頼る日本にとってエネルギー安全保障上大きな意味を持つ。
（イラク戦争参戦当時石破防衛庁長官が、後からのこのこ出て行って石油をくださいといえますかと言っていたことを思い出した。）
２００６年５月に策定された「新・国家エネルギー戦略」では、３０年までに輸入する原油の４０％を自主開発によってまかなう計画だ。しかし、０７年度の自主開発比率は１１％の日量約４６万５０００バレルにとどまっている。
国内各社が取り組む日量数千バレルのプロジェクトを積み重ねるだけでは目標の達成は困難だ。また、国際石油市場では欧米メジャーに加え、「中国やマレーシアなど新興国の存在感が増している」（経済産業省関係者）といい、未開発油田の多いイラクで、今後原油争奪戦の一層の激化が見込まれる。
このため、今回の国際石油開発帝石、日揮を含む３社連合のほかに、石油資源開発がイラクの東バグダッド油田の権益獲得を目指し、同国石油省と交渉しているほか、アラビア石油も南部のツーバ油田獲得に意欲を示す。
ただ、頻発するテロなど治安面の不安は残る。ナシリヤ油田を獲得した３社の会長が今年２月にイラクを訪れマリキ首相らと会見した際には、装甲車に搭乗し、防弾チョッキのいでたちで臨んだという。「進出はしたいが、命の危険があるところに社員を派遣することはできない」（出光興産の天坊昭彦会長）と二の足を踏む企業もあり、有数の石油埋蔵国イラクの巨大権益は危険と背中合わせでもある。
米国メジャーとの利権の取りあいっこだ。侵略し、その利権を自国のために収奪するその企てに乗った日本が、いよいよかの地に出て行く準備を始めた。許せない！*(激怒)*
（イラク戦争参戦当時石破防衛庁長官が、後からのこのこ出て行って石油をくださいといえますかと言っていたことを思い出した。）
２００６年５月に策定された「新・国家エネルギー戦略」では、３０年までに輸入する原油の４０％を自主開発によってまかなう計画だ。しかし、０７年度の自主開発比率は１１％の日量約４６万５０００バレルにとどまっている。
国内各社が取り組む日量数千バレルのプロジェクトを積み重ねるだけでは目標の達成は困難だ。また、国際石油市場では欧米メジャーに加え、「中国やマレーシアなど新興国の存在感が増している」（経済産業省関係者）といい、未開発油田の多いイラクで、今後原油争奪戦の一層の激化が見込まれる。
このため、今回の国際石油開発帝石、日揮を含む３社連合のほかに、石油資源開発がイラクの東バグダッド油田の権益獲得を目指し、同国石油省と交渉しているほか、アラビア石油も南部のツーバ油田獲得に意欲を示す。
ただ、頻発するテロなど治安面の不安は残る。ナシリヤ油田を獲得した３社の会長が今年２月にイラクを訪れマリキ首相らと会見した際には、装甲車に搭乗し、防弾チョッキのいでたちで臨んだという。「進出はしたいが、命の危険があるところに社員を派遣することはできない」（出光興産の天坊昭彦会長）と二の足を踏む企業もあり、有数の石油埋蔵国イラクの巨大権益は危険と背中合わせでもある。
米国メジャーとの利権の取りあいっこだ。侵略し、その利権を自国のために収奪するその企てに乗った日本が、いよいよかの地に出て行く準備を始めた。許せない！*(激怒)*
連日田母神が広島の慰霊式典は左翼運動だといいまくっている。友人達が、被曝者が一人もいなかったと言っているから、あそこには被曝者がいなかった、あそこにいたのは左翼、反日左翼だけだとも連日発言している、相手にするのもばかばかしいのだが、ここであんな奴の発言を許してはいけない！
日本会議、田母神の利用価値があるうちは利用するのだろうが、前面に出てこいよ、対決してやるから！あんないい加減な奴を利用してないで！
日本会議、田母神の利用価値があるうちは利用するのだろうが、前面に出てこいよ、対決してやるから！あんないい加減な奴を利用してないで！
昨年の１０月２１日，麻生内閣は竹内行夫元外務事務次官を最高裁裁判官に任命しました。
竹内行夫は，インドネシア大使などを歴任後，２００２年から２００５年まで外務事務次官を務めた人物です。竹内は、イラク戦争支持やイラク派兵を進めた張本人で，イラク戦争支持の日本政府に抗議した天木直人元レバノン大使をクビにした張本人でもあります（竹内はイラク開戦直前、ブッシュから小泉にイラク戦争支持の要請の電話があったそのときに、小泉の傍にいて、即座にイラク戦争支持を了承しています）。
行政組織のトップだった人物が司法府のトップとなること自体，三権分立から問題がありませんか。
最高裁判事の指名人事権は、内閣が持っています。ということは、ますます政府の違憲行為に対して、『違憲』判決を出さない最高裁を作ることになってしまいました。
名古屋高裁で出されたイラクでの航空自衛隊による米軍後方支援は、憲法第９条に抵触し、明らかに戦争支援行為であ利、違憲だという判決に対する予防線だと思う。
竹内裁判官に対する国民審査は、Xをつけよう！
竹内行夫は，インドネシア大使などを歴任後，２００２年から２００５年まで外務事務次官を務めた人物です。竹内は、イラク戦争支持やイラク派兵を進めた張本人で，イラク戦争支持の日本政府に抗議した天木直人元レバノン大使をクビにした張本人でもあります（竹内はイラク開戦直前、ブッシュから小泉にイラク戦争支持の要請の電話があったそのときに、小泉の傍にいて、即座にイラク戦争支持を了承しています）。
行政組織のトップだった人物が司法府のトップとなること自体，三権分立から問題がありませんか。
最高裁判事の指名人事権は、内閣が持っています。ということは、ますます政府の違憲行為に対して、『違憲』判決を出さない最高裁を作ることになってしまいました。
名古屋高裁で出されたイラクでの航空自衛隊による米軍後方支援は、憲法第９条に抵触し、明らかに戦争支援行為であ利、違憲だという判決に対する予防線だと思う。
竹内裁判官に対する国民審査は、Xをつけよう！
朝日新聞より
田母神（たもがみ）俊雄・元航空幕僚長は２４日、堺市で衆院選大阪１７区に立候補している改革クラブ前職の応援演説に立ち、今月６日の広島原爆の日に広島市で開かれた平和記念式について、「被爆者はほとんどいない」「並んでいるのは左翼」と述べた。被爆者団体は反発している。
田母神氏は演説で、６日に講演で広島市に行ったことに触れ、平和記念式について「並んでいる人は広島市民も広島県民もほとんどいない」「被爆者も、被爆者の家族もほとんどいない」と発言。「左翼の大会なんです、あれは」とし、麻生首相が式であいさつしたことを「マンガです、ほとんど」と評した。
式は広島市主催で、市によると、今年は約５万人が参加。被爆者やその遺族、家族用の約２５００席はいっぱいだった。一般席にも被爆者がいた。市幹部は「市民、県民もたくさん参列した。事実誤認も甚だしく、コメントに値しない」と言う。
式に参列した広島県原爆被害者団体協議会の坪井直理事長は「虚偽の発言であり、許し難い。平和記念式への中傷であるだけでなく、講演活動を続ける田母神氏自身、信頼を失うのではないか」と話している。
田母神氏は式には出ていない。同氏は朝日新聞の取材に、発言の根拠について「広島の知人がみんなそう言っている」と説明した。
６日の広島市での講演で田母神氏は、核廃絶に取り組むとした広島市長の平和宣言を「夢物語」と批判し、持論の核武装論を展開した。
ほんとうにふざけた奴だ！こんな奴でもまだ利用価値があるから引っ張りだこなのだろうが許せない！
田母神（たもがみ）俊雄・元航空幕僚長は２４日、堺市で衆院選大阪１７区に立候補している改革クラブ前職の応援演説に立ち、今月６日の広島原爆の日に広島市で開かれた平和記念式について、「被爆者はほとんどいない」「並んでいるのは左翼」と述べた。被爆者団体は反発している。
田母神氏は演説で、６日に講演で広島市に行ったことに触れ、平和記念式について「並んでいる人は広島市民も広島県民もほとんどいない」「被爆者も、被爆者の家族もほとんどいない」と発言。「左翼の大会なんです、あれは」とし、麻生首相が式であいさつしたことを「マンガです、ほとんど」と評した。
式は広島市主催で、市によると、今年は約５万人が参加。被爆者やその遺族、家族用の約２５００席はいっぱいだった。一般席にも被爆者がいた。市幹部は「市民、県民もたくさん参列した。事実誤認も甚だしく、コメントに値しない」と言う。
式に参列した広島県原爆被害者団体協議会の坪井直理事長は「虚偽の発言であり、許し難い。平和記念式への中傷であるだけでなく、講演活動を続ける田母神氏自身、信頼を失うのではないか」と話している。
田母神氏は式には出ていない。同氏は朝日新聞の取材に、発言の根拠について「広島の知人がみんなそう言っている」と説明した。
６日の広島市での講演で田母神氏は、核廃絶に取り組むとした広島市長の平和宣言を「夢物語」と批判し、持論の核武装論を展開した。
ほんとうにふざけた奴だ！こんな奴でもまだ利用価値があるから引っ張りだこなのだろうが許せない！
麻生総理には日本人としての気配りができないというか、庶民感情を理解する能力がないらしい。
派遣切りや、雇用環境の悪化、少子化問題について聞かれたら、とんでもない回答をしたものである。
確かに経済的基盤がないのに決行するのは無謀かもしれないが、その無謀の中に、昔は苦労したもんだという話しが日本にはたくさんあると思う。
こんな世の中にしたのは自公政権だと思うので、絶対に政権交代を実現させよう！
派遣切りや、雇用環境の悪化、少子化問題について聞かれたら、とんでもない回答をしたものである。
確かに経済的基盤がないのに決行するのは無謀かもしれないが、その無謀の中に、昔は苦労したもんだという話しが日本にはたくさんあると思う。
こんな世の中にしたのは自公政権だと思うので、絶対に政権交代を実現させよう！