いつ植えたのかは定かではありません。少なくとも、私が社会人になってからだと思います。とにかく、実家には写真左のようなタラの木が、数本植えてあります。
そして、この時期に帰省すると、写真右のようなタラの芽(たらの芽)がたくさん出てきています。タラの芽と言えば、山菜の王様。天ぷらにすれば最高の一品。。。
とげがあって、採るときは痛いですが、痛い思いをするだけの価値はありますよね。それに、競争が激しい自然の山菜採りではなく、自分の庭に普通に生えてるのがすごい 全部自分で収穫できるんですから。 ←自画自賛に近いですが。。。
この日はタラの芽の天ぷらに舌鼓を打ちました。。。
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家に庭がなくともご実家庭でこんなにたくさんの花木を楽しめるのですから羨ましい限りです。
今年はまだ、たらの芽食べてません。
いいなぁ~・・・
そういえば、この間も大きなアスパラを食べましたよね~・・・?(笑)
あ、アスパラ記事も読んでくださっていたのですね! うれしいです。
たらの木は、色気が全くありません。観賞価値はほとんどないでしょう。師匠(父)は、間違いなく春にたらの芽を収穫するためだけに植えたものと思われます。
でも、おかげで毎年、たらの芽の天ぷらが鱈腹食べられます。これは、たまりません!