老齢 2014-04-21 07:37:24 | 日記 歳を重ねると 解っている つもりでも 解っていない ことが多い 人の話も 聞いているようで 聞いていない そして おまけに 激しい おもいこみ ハハハ ちょっとぉ~ 話していても 長時間 集中は出来ない テレビを見る 集中力も なくなる 興味を持たない事では 特に 集中できない 集中力は そのまま 頭の回転に 関係するから。。。 簡単な 話も 集中していなければ 真から 理解出来ない 話す事は 出来ても 聞くことが いっそ 出来なくなる しかり 耳を 傾けて 聞く と云う事を 訓練していきたい
紙芝居 2014-04-21 07:07:45 | 想い出 紙芝居 幼いころ 夕方になると おじさんが 自転車のうしろに 紙芝居をのせて やってきた 今でも おぼろげだけど そのおじさんの顔を 覚えている いつも小さな 広場に 自転車をとめて カチ カチ カチと 拍子木を打つ 時間も だいたいで(多分夕方4時とか?覚えていないけど) 子供が集まったら 始まる 5円だったと思う?10円かな?忘れたけど。。。 棒についた 水飴に 薄いせんべいを つけてくれる もしくは するめの足 甘辛に 味付けしたものを 紙にくるんでくれる するめが好きだったけど 時々 水飴と交替して 食べながら 紙芝居を見た 毎日7・8名の 子供たちが 集まり 時には10数名で 後ろの方で 見えづらかった 紙芝居は探偵ものや 何だったか 余り覚えていない ≪ライオン丸≫は覚えている おじさんの 読み方が 上手で 鬼気迫っていた 女の子が 登場すると 女の子声で 上手に語る その声が 今でも 頭に残っている 遠い記憶 少女時代の想い出