長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

★赤ちゃんが笑った

2009-04-10 07:27:29 | Weblog
生まれてまだ1週間しかたっていないのに、ほっぺをつつくと笑う。
というより、笑った顔になるといったほうが正確かもしれない。
本人には笑っているという意識はなく、ただ表情が笑い顔になるだけかもしれない。
それにしても、笑い顔になれば、可愛くて当然可愛がってもらえる。
ということで、人間が長い間に獲得した生きるためのチエかもしれない。
そんなことはどうでも良い。
赤ちゃんの顔を見ているとただ可愛い。