長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

★2歳半の自覚

2009-04-12 06:42:10 | Weblog
お産をした娘が来て初めての土曜日で、娘(次女)と、パパ(三女の夫)と長男R君(2歳半)がやってきた。
R君は赤ちゃんの頭をなぜたり、抱っこしたりして可愛がっていた。
母(三女)から、あと1週間だからがんばってといわれ、「ハイ」と返事をしていた。
夕方、パパと帰るときに、泣くのではないかと思っていたが、母にも「バイバイ」をして元気に帰っていった。
2歳半では、母に久しぶりに会ったら、甘えていて、もう帰るのはいやだというかと思っていたので驚いた。