長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

★妻のがんばり

2009-04-15 07:01:28 | Weblog
タクシーを降りるときに、少しくじいたということであまり動いていなかった。
それが、娘と赤ちゃんが来てから、よく働いている。
やはり、多少は無理しているのだろうと思うけれど、身体のためにはよいことだと思っている。
私がリハビリに行くように行っても、いろいろと理由をつけてリハビリにはまったく行っていない。
しかし、3人の子供を育てた経験がものを言うのか、あれこれとコマメに動いている。
後1週間もしないで娘たちはここからいなくなるのだが、現在動いている反動が来ないで、今後さらに動けるようになることを望みたい。